自分で琴座探索をやめたと思ってたのですが、

一部情報がきたっぽいです。


琴座の 女性形の身体の構造について、なぜか教えられました

女性の子宮部分の内部を モロ見せられたのですが・・・

絵にかくのも なんなんで・・・言葉で説明しますが


琴座の女性形は、子宮が左右に二個だったらしいです
(今の地球女性は、一般的に真ん中に一コです)


そして卵巣の位置も、
その左右にある子宮の下にありました(卵巣も二個です)


しかも、この人類は、子宮などの内臓の改造をたやすく出来たらしく・・
相当なテクノロジーだったようです。


・・と、書いてみるとトンデモ話だなぁ・・


・・・と思いましたが、検索してみたら、
今現在の地球でも 子宮が二個という方はいらっしゃるみたいですね

これにも驚きました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


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また、場面は変わりまして

琴座の祭事を扱う場所のようなところに移動したのですが

私の印象としては日本の神社みたいなところなのです

「気」が集まる場所に、建てた神聖な建物的な意味合いです。


が、しかし・・・


神事の時に、ライオンを何十頭も行進させ・・・

そのライオンに混じって、若い少年少女も、四つんばいになって行進してまして><


少年少女は いつライオンに食い殺されるかびくびくしながら、移動してました・・


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まあ これが琴座の歴史の一部だとしたら・・


高度なテクノロジーを持っているのに

精神的には、ネガティブが強く 支配社会で

それゆえに、文明を繰り返していくうちに 終わった



ということなのかもしれません

(中には精神的に発達した人もいたのでしょうけど)


それにしても・・

これって、今の地球と同じじゃないか?

とも思ってしまいましたガーン

(琴座ほどのテクノロジーじゃないけども)

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そのあと、街中にある金ぴかの寺院に移動しまして
中に入ったところ、

「鍵のある扉」が沢山ある空間だったのです。
ピロリン☆スピ・ヘミ日記

異世界へ続く扉らしいのですが、一階には、扉は2、3個しかなく・・


飛べるようになると、上の次元キラキラがわかるようになり、他の扉がわんさかあることに気がつく

ということらしいです。

ピロリン☆スピ・ヘミ日記

昔ファミコンであった スーパーマリオ3みたいでしたよ☆

これも しっぽ を手に入れると、上の金貨などわんさかあるステージに行けるけど

しっぽが手に入らないと、上を見ることが出来ないまま 無意味にゴールしてしまう・・
というものでして。

マリオ3でいうところの、「しっぽ」を手に入れる時代に来ているのではないかと
思ったのです。

しっぽを手に入れる人が多ければ 琴座のようにならないのかも・・。
(あくまで私の琴座の見解なので、ご了承ください さーせん・・。)


しっぽを手に入れるということは、どういうこっちゃ?というと、

難しいのですが

目に見えないものを否定しないで、地に足をつけつつも
スピリチュアルな感性を身につける・・


というところでしょうか。

許し合う、相手のことを気遣う、広い意味での「愛」
も取り入れられると ハートのチャクラが発達して、よりスピリチュアルになりますぜ☆



ちなみに扉の「鍵」は、全て先人によって 開かれておりました~^^;

(鍵を開いたらご褒美的なものがもらえたようなので「ちっ」と思いましたw)


鍵は開かれてますので、あとは見つけるだけのようです☆