自分で琴座探索をやめたと思ってたのですが、
一部情報がきたっぽいです。
琴座の 女性形の身体の構造について、なぜか教えられました
女性の子宮部分の内部を モロ見せられたのですが・・・
絵にかくのも なんなんで・・・言葉で説明しますが
琴座の女性形は、子宮が左右に二個だったらしいです
(今の地球女性は、一般的に真ん中に一コです)
そして卵巣の位置も、
その左右にある子宮の下にありました(卵巣も二個です)
しかも、この人類は、子宮などの内臓の改造をたやすく出来たらしく・・
相当なテクノロジーだったようです。
・・と、書いてみるとトンデモ話だなぁ・・
・・・と思いましたが、検索してみたら、
今現在の地球でも 子宮が二個という方はいらっしゃるみたいですね
これにも驚きました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
また、場面は変わりまして
琴座の祭事を扱う場所のようなところに移動したのですが
私の印象としては日本の神社みたいなところなのです
「気」が集まる場所に、建てた神聖な建物的な意味合いです。
が、しかし・・・
神事の時に、ライオンを何十頭も行進させ・・・
そのライオンに混じって、若い少年少女も、四つんばいになって行進してまして><
少年少女は いつライオンに食い殺されるかびくびくしながら、移動してました・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
まあ これが琴座の歴史の一部だとしたら・・
高度なテクノロジーを持っているのに
精神的には、ネガティブが強く 支配社会で
それゆえに、文明を繰り返していくうちに 終わった
ということなのかもしれません
(中には精神的に発達した人もいたのでしょうけど)
それにしても・・
これって、今の地球と同じじゃないか?
とも思ってしまいました
(琴座ほどのテクノロジーじゃないけども)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そのあと、街中にある金ぴかの寺院に移動しまして
中に入ったところ、
「鍵のある扉」が沢山ある空間だったのです。
異世界へ続く扉らしいのですが、一階には、扉は2、3個しかなく・・
飛べるようになると、上の次元がわかるようになり、他の扉がわんさかあることに気がつく
ということらしいです。
昔ファミコンであった スーパーマリオ3みたいでしたよ☆
これも しっぽ を手に入れると、上の金貨などわんさかあるステージに行けるけど
しっぽが手に入らないと、上を見ることが出来ないまま 無意味にゴールしてしまう・・
というものでして。
マリオ3でいうところの、「しっぽ」を手に入れる時代に来ているのではないかと
思ったのです。
しっぽを手に入れる人が多ければ 琴座のようにならないのかも・・。
(あくまで私の琴座の見解なので、ご了承ください さーせん・・。)
しっぽを手に入れるということは、どういうこっちゃ?というと、
難しいのですが
目に見えないものを否定しないで、地に足をつけつつも
スピリチュアルな感性を身につける・・
というところでしょうか。
許し合う、相手のことを気遣う、広い意味での「愛」
も取り入れられると ハートのチャクラが発達して、よりスピリチュアルになりますぜ☆
ちなみに扉の「鍵」は、全て先人によって 開かれておりました~^^;
(鍵を開いたらご褒美的なものがもらえたようなので「ちっ」と思いましたw)
鍵は開かれてますので、あとは見つけるだけのようです☆
一部情報がきたっぽいです。
琴座の 女性形の身体の構造について、なぜか教えられました
女性の子宮部分の内部を モロ見せられたのですが・・・
絵にかくのも なんなんで・・・言葉で説明しますが
琴座の女性形は、子宮が左右に二個だったらしいです
(今の地球女性は、一般的に真ん中に一コです)
そして卵巣の位置も、
その左右にある子宮の下にありました(卵巣も二個です)
しかも、この人類は、子宮などの内臓の改造をたやすく出来たらしく・・
相当なテクノロジーだったようです。
・・と、書いてみるとトンデモ話だなぁ・・
・・・と思いましたが、検索してみたら、
今現在の地球でも 子宮が二個という方はいらっしゃるみたいですね
これにも驚きました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
また、場面は変わりまして
琴座の祭事を扱う場所のようなところに移動したのですが
私の印象としては日本の神社みたいなところなのです
「気」が集まる場所に、建てた神聖な建物的な意味合いです。
が、しかし・・・
神事の時に、ライオンを何十頭も行進させ・・・
そのライオンに混じって、若い少年少女も、四つんばいになって行進してまして><
少年少女は いつライオンに食い殺されるかびくびくしながら、移動してました・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
まあ これが琴座の歴史の一部だとしたら・・
高度なテクノロジーを持っているのに
精神的には、ネガティブが強く 支配社会で
それゆえに、文明を繰り返していくうちに 終わった
ということなのかもしれません
(中には精神的に発達した人もいたのでしょうけど)
それにしても・・
これって、今の地球と同じじゃないか?
とも思ってしまいました
(琴座ほどのテクノロジーじゃないけども)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そのあと、街中にある金ぴかの寺院に移動しまして
中に入ったところ、
「鍵のある扉」が沢山ある空間だったのです。
異世界へ続く扉らしいのですが、一階には、扉は2、3個しかなく・・
飛べるようになると、上の次元がわかるようになり、他の扉がわんさかあることに気がつく
ということらしいです。
昔ファミコンであった スーパーマリオ3みたいでしたよ☆
これも しっぽ を手に入れると、上の金貨などわんさかあるステージに行けるけど
しっぽが手に入らないと、上を見ることが出来ないまま 無意味にゴールしてしまう・・
というものでして。
マリオ3でいうところの、「しっぽ」を手に入れる時代に来ているのではないかと
思ったのです。
しっぽを手に入れる人が多ければ 琴座のようにならないのかも・・。
(あくまで私の琴座の見解なので、ご了承ください さーせん・・。)
しっぽを手に入れるということは、どういうこっちゃ?というと、
難しいのですが
目に見えないものを否定しないで、地に足をつけつつも
スピリチュアルな感性を身につける・・
というところでしょうか。
許し合う、相手のことを気遣う、広い意味での「愛」
も取り入れられると ハートのチャクラが発達して、よりスピリチュアルになりますぜ☆
ちなみに扉の「鍵」は、全て先人によって 開かれておりました~^^;
(鍵を開いたらご褒美的なものがもらえたようなので「ちっ」と思いましたw)
鍵は開かれてますので、あとは見つけるだけのようです☆