エクセで読書なうパーニコニコ本






個々さんからお借りした池井戸潤さん「下町ロケット」本






いま、1/4くらい読んだとこ。


最初の10ページは正直読むのに悩むくらい、あまり面白さがわかりませんでしたが、それ以降、内容が少しずつ分かりだしたら、面白さが分かってきました。


色々考えさせられることで、その状況をイメージさせてくれる。




たとえば主人公の佃さん(つくだ)が佐藤さんだったとしたら、この本を理解しようとしないかもしれません。


毎回出てくる人物名に癖があるパー





小説はイメージ出来てなんぼなので、そのような工夫があるんだなと感じましたグッド!ニコニコ





そして、読んでいて、なぜ車のエンジンのことや特許のことなのに、下町ロケットという名前なのだろうとか、、、?



いつも読んでいる経営論本だと、コメントがないので、こうした小説も面白いですねアップアップアップ





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