志望校はいつまでに決めたらいいですか? | 年中さんのための、自宅でできる小学校受験対策

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小学校受験まで時間のある年中時代こそ、合否の鍵を握っているといっても過言ではありません!!縁故なしでも合格を勝ち取るための、自宅でできる小学校受験対策をお知らせしていきます!

先日、この秋受験本番のお子様がいるお友達と

偶然お会いしてお話しする機会がありました。

 

絶対に受験をすると決めている学校はあるものの

併願校をどうしたら良いか

まだまだ悩んでいるとの事でした。

 

そこで、今日は志望校を決める時期について

書こうと思います。

 

年長の4月下旬といえば

受験日程の公表も始まり

もう、秋のゴールがちらちら見えて来ます。

 

私も、年長の今頃

見開きマンスリーの手帳に

既に分かっている受験日を書き入れながら

受験校の組み立てを色々考えていたと思います。

 

志望校ですが、

私の経験やお友達の様子からすると

新年長(年中の11月頃)には

概ね固まっている事がベストではないかと思います。

 

以前のブログで

年中の間の学習は

具体物でインプットしながら行うのが良いと

お伝えしました。

 

新年長(年中の11月)からは

アウトプットの方法を

志望校の試験内容にあわせて

精度を上げていく学習方法に変えて行く必要があります。

 

既にご存知かと思いますが

試験方法は、大きく分けて2つあります。

 

ペーパーテストがメインの

ペーパー校

 

具体物や絵などを使って

先生と1対1で個別テストがメインの

ノンペーパー校

 

学校の意向がテスト内容に反映されているので

各学校全く同じとういわけではありませんが

出題方法が似ていれば応用しやすいので

第一希望の学校の試験方法に合わせて

併願校を決めていく方が圧倒的に多いです。

 

また、出題方法が似ている学校は

校風も似ている場合があり

併願校として選びやすいというのも

利点の一つかと思います。

 

年中の秋にはひとまず

第一志望を定め

ペーパー校で固めるか?

ノンペーパー校で固めるか?

 

それとも

どちらの入試方法も上位志望校に含めるのか?

(この場合、上の2つよりは当然大変です)

 

決断の時期になるということです。

 

また、それにともない、

絵画、工作、巧緻性、体操についても

受験校での重要度によって

学習時間の比重が大きく変わってきます。

 

中には、

あらゆる分野を難なくこなしてしまう

オールラウンダーなお子様もいますが

 

本番までの限られた時間の中で

効率的に学習を進めるには

ある程度傾向を絞っていくのも必要で

 

志望校の決断を後ろ倒しにしすぎると

どの学校の対策も中途半端のまま

本番突入になりかねません。

 

とすると、

現年中さんにとっては

ひとつの大きな山は

あと約半年後になります。

 

もちろん、実際に受験できる学校は

願書提出後に決まります。

 

また、直前になって

希望校が変わる事もあります。

 

予定通りにいかないことが

多々あるのが

小学校受験です。

 

とはいえ、

まだ一度も過去問を見たことがないという方は

GW中に

気になる学校が

どの様な出題をしているのかどうか

調べてみてはいかがでしょうか?

 

また、実際に受験を経験して

今在籍されている方の話は

とても参考になるはずです。

 

 

校風

通学時間

試験内容

お子様の得意な試験方法

などなど

総合的な判断で志望校を決めていくのですが

 

これは、

ご両親の情報収集力・情報分析力が

かなり重要になってきます。

 

あと半年後、

新年長にスムーズに移行できるように

アンテナをしっかり張りめぐらせて

準備を進めて頂きたいと思います!