今日も朝から日差しが眩しく、暑い一日になりそうですね!
今週末は、東京都23区内だけでも100校以上の運動会が
開催予定なのだそうです!
運動会の見学は、ぜひ積極的に参加して欲しいと思います。
運動会は、その学校の大切にしていることやカルチャーが
とても良くわかる絶好の機会です!
いくつか見学のポイントがあります。
何も考えずに行くと
ただ「小学生の競技を見ているだけ」
というもったいない状況になってしまいますので
ぜひ参考にしてみてくださいね。
その前に、見学するにあたり注意したほうが良いことを
お知らせしておきます。
①靴は基本フラットシューズで。ヒールの場合、細いヒールは絶対に避ける。
→校庭を傷つけてはいけない
②スマホ等で画像を撮影しない
③在校生の保護者の応援・見学を妨げないように見学場所を考慮する
④子供を同伴する場合、侵入禁止エリアに入ったり、騒いだり、走ったりさせない。
また、校庭の遊具や競技の道具には絶対に触らせない
では、本題です。
競技への移動中などは
整列し、私語をしていない学校もあれば
わきあいあいと楽しげな学校もあります。
これは、毎日繰り返される生活において
どの様に子供達が指導されているかがわかります。
また、その様子を見て、どう思うか?どちらが好ましいと感じるのか?
それこそが、我が家の価値観に通じるものなのです。
1年生の競技ひとつとっても
お遊戯で可愛らしさを存分に表現する学校もあれば
頭も体も目一杯使わないと成立しない難しい競技をしている学校もあります。
子供の育ちにおいて求められるスピード感が良くわかります。
先生主導で進行しているのか
高学年の児童、委員などが積極的に運営に関わっているか
子供達の自主性という点で見て取れる事が沢山あります。
お遊戯やダンス、応援合戦などが多い学校もあれば
お遊戯など一切なく、個人や団体で競う競技のみの学校もあります。
プログラムに書かれたタイムスケジュール通りに進行する学校。
終了時刻が大幅に遅れる学校。
どちらが良い、悪いではなく、何に重きを置いているのかが見て取れますね。
このように、学校の日常や特色が良く現れているのが運動会なのです。
私がおすすめするのは、競技の華である6年生をしっかり見ることです。
運動会における6年生の姿は、
在校生にとっても憧れの的であり、
本番に至るまでに
6年間の歳月をかけてきたと言っても過言ではありません。
競技をしている6年生の緊張感や真剣な眼差し。
見守る在校生、先生方、保護者の方々。
その時間は、その学校を凝縮しているかのようです。
我が子が幼いと、6年生は随分お姉さんお兄さんに見えて
ピンとこないかもしれませんが、
6年間かけて
どの様に育ち、巣立っていくのか?
自分たちが望む姿と合致しているか?
我が家の教育方針と方向性が同じか?
そんな視点で見ることが、志望校選択においても大切になります。
また、在校生の保護者の方々の様子も参考になるかと思います。
服装一つとっても
学校によって保護者のカラーがありますし、
保護者の「素」の雰囲気を感じる事ができると思います。
「自分がその中に入った場合はどうかな?」
客観的に学校を見てみる良い機会です。
その他、学校のセキュリティーや見学者への対応なども
参考になるかと思います。
長時間の見学はとても大変ですので
計画的にタイムマネージメントをしながら
上手に見学をしてみてください!
そして、どんなことに「心を動かされたか」
興味深い出来事はどんなことだったのか
運動会の見学は、
願書や面接においても
とても大切なネタになりますので
思いついたこと、気づいたことは
どんな細かいことでも、ひとつももらさず
メモを取っておきましょう!
「運動会の見学はされましたか?」
「お子様が一番興味を持っていた競技は何ですか?」
「それを見てお子様は何と話していましたか?」
これは、とある学校の受験の際に
実際に私が聞かれた質問になります。。。





