今年はベートーヴェン生誕250周年!!
演奏会に足を運び、たくさんの名曲が聞けるのを楽しみにしていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で多くの演奏会が中止に。娘の大学の演奏会も夏は中止、冬は配信で聞きました。
生の音に触れることはできませんでしたが、その分サブスクを駆使して毎日クラシック三昧の生活を送っています。
朝の通勤時にはベートーヴェンの「交響曲第7番」や「ピアノ協奏曲第5番」チャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」などなど。さぁ今日も頑張るぞ٩(ˊᗜˋ*)وという気持ちになれます。
歩く時にバッハの「ブランデンブルク協奏曲」を聞くと足取りが軽やかに♪♪
夜寝る前はボロディンの「中央アジアの草原にて」とラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」
ホルンの優しい音色に癒され、寝落ちする確率大です。最近ホントに「亡き王女の為のパヴァーヌ」を聞いた記憶がありません(´∀`;)
その他にもラフマニノフ、ショパン、ドボルザーク…たくさんの名曲とともに過ごした1年でした。
コロナに振り回された2020年もあとわずか。
年末といえばやっぱり第九ですよね。
さぁいっぱい聞くぞー♩( ´ー`* )♩
※今日12月16日はベートーヴェンの誕生日なので、お気に入りのベートーヴェンバッグで出かけました(´∇`)