先日のお茶会

気温27℃とまだ暑かったので

単衣の着物で出かけました。


蝶々柄の本塩沢の単衣

着てみたらものすご〜く地味!

地味〜!


明るい色の半襟で

顔まわりを明るくして誤魔化したいところですが

茶道では白の半襟でないといけません。

うーん、、しばらく封印かな、、。




単衣の着物、秋単衣が稽古用しかないので

もう少し明るめの単衣を探してまた彷徨わなければ、、。




干菓子はいつも持って帰ります


源氏香の「花散里」

源氏物語での花散里は、

容姿は他の女たちに比べてイマイチ、、でも

最終的には

源氏の信頼と高い地位を得た女性のようです。


何をもって幸せなのかは、

人それぞれと思いますが。(^^)