現在開催中の平昌五輪
主にスケート競技⛸の解説を務めてらっしゃっる清水宏保さんの「ある」言葉が印象に残っています。
それは、高木美帆選手が1500メートルで銀メダルをとられた際のコメントです。
「金メダルは嬉しい気持ち。
そして銅メダルは、とれてホッとした気持ちにぬるのですが
銀メダルは悔しい気持ちになるんです」
全ての色のメダルをとられた清水宏保さんだからこそ言えるコメントですよね。
だいぶ前の話になってしまいますが、私は昨年とある大会にて「3位」という評価をいただきました。
表彰台に立った時は、何がなんだかわからなかったのですが、正直「ホッとした」気持ちも何処かにありました。
「とれてホッとした…」
まさにこんな感じでしたね。
今年も同じ大会にエントリーする予定ですが、今年はどんな気持ちで結果を迎えるのでしょう。
悔しい気持ち、情け無い不甲斐ない気持ち、諦めの気持ち…。
いや、もうこのような気持ちにはなりたくないです。
今年は、絶対に
嬉しい気持ち😃で大会を終えられるようにします❗️