の、問題集を書店でパラ見してました。

「なんじゃ!これ!!」全然わからんわ。

 

めちゃくちゃ難しいことが書いてある。昭和の時代だと1週間。素人でも1か月で合格できる試験だったぞ。現に大学3年生の父ちゃんは1週間で余裕の合格だった。当時のイメージは「高卒で市町村役場に勤められる程度の人材」の選抜。

 

って、いうことはさ…「昔の社労士試験も簡単だったんじゃない?」って思うわけ。いま、先生として立派なことをおっしゃる方々も、大したことないんじゃ…オッとこれ以上は、差し控えます。

 

ぴろも、昭和の時代、社労士試験1週間のガチ勉で記述式(当時)あと1問で合格だったもの。択一なんてほぼ満点でした。(今なら何とでもいえる)

 

 

もちろん、当時は専門学校もネットもろくにない時代だけどね

 

 

 行政書士試験受験生!頑張れ!!