さて、先月の記事て自転車に乗れたと書きましたが、でも、あまり長い距離は乗れてなかったのですね。。。


で、何気に子どもの自転車のタイヤを触ると、ベコンベコン!


ありゃ、空気が抜けてる!


このベコンべコンのタイヤでは乗りにくかったやろうに。。。


でも、うちは自転車がないので、もちろん、空気入れもない。


しかし、近所のホームセンターに無料の空気入れがあって、それで入れようとしたある日。


あれ?、入らん!


なんで?


で、家に帰って調べると、自転車のタイヤの空気入れのバルブには3つの規格があり、1つは日本で普及してる英式、次はマウンテンバイクやクロスバイクに多い米式、そしてツール・ド・フランスで有名なロードバイクに多い仏式。


うちの子のストライダーはアメリカのメーカーで米式なんで、一般の空気入れでは入らんかったわけですね。。常識かな?



で、またネットで調べると、米式のバルブにアダプターを着けると、英式の空気入れでも空気を入れることが判明!


数週間後、amazonで1番安いアダプターを買って、再度ホームセンターに行くと。。



なんと、今度はホームセンターの空気入れが故障で使用できず!


なんともタイミングが悪い。。


しょうがないので、またamazonで、今度は空気入れごと買いました!



偶然、ストライダーに合わせて、同じオレンジ色です。


さぁ、空気も入れて、これで公園へ!




公園を7、8周もするので、追い掛けるこちらが疲れた(笑)