さて、夏休みの旅行記の続きです。
姫センでプールとサファリで楽しんだ後、赤穂の銀波荘にて夕ご飯と温泉を満喫。
朝風呂と朝食後、腹ごなしに散歩へ。
先ずは旅魂のすぐ隣にある、こちらへ。
伊和都比売神社
赤穂海岸の丘に建つ伊和都比売神社、瀬戸内海に向かって建ち、鳥居から見える海は非常にキレイです。
ブロ友さんに教えて頂いたんですが、これはインスタ映えするでしょうね(笑)
特に晴れた日の鳥居の向こうに太陽の光が反射する海や、夕日の沈む海なんかキレイでしょうね。
伊和都比売神社は縁結びのご利益があるようで、女性の参拝も多いみたいです。
もちろん、航海安全や大漁祈願の神様でもあります。
灯籠の上に座るのはマナー違反でしたね。。
伊和都比売神社をあとに、海岸沿いを歩きます。
大石内蔵助の名残松というのがありました。
畳岩というゴツゴツした岩場があり、満潮時は渡れませんが、干潮時には地続きになります。
トンボロ現象ですね。
海岸線を引き返し、次はきらきら坂に向かいます。
続く。