てことで、準々決勝で佳境に入ったW杯。

「ドイツ対アルゼンチン」
その魅力的な攻撃サッカーで、密かに応援していたアルゼンチン。

前半はお互い無理をせず0-0。後半、互いに得点を重ね1-1のまま延長戦へ。
アルゼンチンが勝つなら延長戦で得点しないと、と思ってたが試合はPK戦へ。

これでドイツの勝利やと思いました。やっぱ、予想通りの結果となった。
開催国の粘り勝ちか、やはりゲルマン魂が発揮されたのか・・・強い。


「イタリア対ウクライナ」
イタリア完勝の3-0で勝利。
イタリアDFが皇帝シェフチェンコを押さえ込んだ、否、彼にボールを集めさせなかったね。

これで準決勝は「ドイツ 対イタリア」
開催国の利よりも、波にのるイタリア有利か。


今晩は
「イングランド対ポルトガル 」
イングランドはベッカムのFKで得点を重ねるが、ちょいちぐはぐな感じ。

片やポルトガル、今日出場できる選手おんの?っていうほど、その前の試合は大荒れやった。
しかし地力でイングランドか。


「フランス対ブラジル」

8年前の仏大会の雪辱を晴らすべくブラジル、ロナウドが決勝点を入れて1-0でブラジルかな。