イメージ 1

続けて、「パクリの心理テスト」の第22弾。

Q:さぁ、今日は合コンです!
  店に入ると、気に入った異性が先に座って待っています。
  さて、こんな時あなたなら上の図のA~Dの内、どこに座りますか?


































A:あなたの「恋愛飢餓度」が分かります。

Aの隣りを選んだ方は「恋愛飢餓度」0%
 すぐ隣の席は、恋愛に飢えているように見えて、実はまったく飢えていないタイプなんです。
 相手のことをよく知らないうちに隣に座るというのは、「もし気が合わなくて振られてもいい」という、心の余裕の表れなんだって。あなたは恋人がいて幸せだったり、恋よりも仕事に夢中だったりするのでは?
 恋愛に飢えてないので却って自然体でアタックでき、その結果恋愛の成功率も高かったりするタイプだって。

Bの斜め前を選んだ方は「恋愛飢餓度」75%
 時代劇などでも、家来は必ず主君の斜め前か、斜め後ろにいますよね。
 斜めの席は相手と正面から向かい合えない自信のなさの表れであり、卑屈さの象徴なんだって。
 それでも手を伸ばせば届く位置を選んだということは、「どんなに下手に出てもいいから、好きな相手とつき合いたい」と考えているわけで、それだけ恋愛に飢えていると言えるとのこと。
 
Cの正面を選んだ方は「恋愛飢餓度」99%
 向かいの席は、実は相手の全身を正面からしっかり観察してロックオンできる席であり、相手の全てをすぐ知りたい、相手を完全に自分のコントロール下に置きたいという欲求を表します。
 このタイプの人は、それだけ恋愛に飢えていると判断でき、そのため好みの異性を見つけると、ジットリした視線で見つめたり、深く知り合ってもいないのに告白しちゃったりするんだって。

Dの一番遠い席を選んだ方は「 恋愛飢餓度」45%
 斜めの席は卑屈さの象徴ですが、かなり離れているDの席は、この人は「恋なんてどうでもいい」と自分に言い聞かせていると考えられる。
 心の奥底では「だれかに愛されたい」という気持ちが強く、恋人がいても「もっと自分を大切にして欲しい」と思っているけど、自信がないため「これで満足」と必死に自分に言い聞かせているのです。
 


みなさんはどうでしたか~?

私は、コンパが苦手で、ほんと10年ぐらいは行ってないんですが、ほんと。
まぁ座るとしたら、やっぱAかなぁ。

はい「恋愛飢餓度」0%です。


読売テレビ(日本テレビ) ロンブーの「マルバレ」より