この春の番組改編で終了してしまう「マルバレ」。
てことで、早めに記事を更新し第19弾です。

Q:恋人と遊園地へ行きました。次の4つのうち、3つだけ行くとしたらどういう順番で行きますか?

①観覧車
②ジェットコースター
③お化け屋敷
④コーヒーカップ

































A:選ばなかったアトラクションで、あなたのエッチの時のコンプレックスがわかります!

①の観覧車を選ばなかった方は「体型」にコンプレックスあり。
 観覧車は景観を楽しむアトラクション。つまり、視覚の情報だけが魅力の全てである。
 そこを避けるという事は見た目、体型にコンプレックスがあり、過剰な価値を置いているんだって。
 閉所、高所などの恐怖の原因のもとはコンプレックス(自己否定観)からくるらしい。
 恐怖症が原因で選ぶのを避けたということでも深層心理に抱いているコンプレックスを示しているらしいよ。

②のジェットコースターを選ばなかった方は「エッチの時の声」にコンプレックスあり。
 ジェットコースターのドキドキハラハラとセックスの快感の時の脳の状態は同じらしい。
 下垂体からホルモン分泌により、ドキドキの絶叫とセックスの快感に伴う声は同じ身体反応。
 そこを避けるという事は声を出す事に抵抗があるとか、演技してしまうという傾向があるんだって。

③のお化け屋敷を選ばなかった方は「エッチそのものに嫌悪感」を持ってる。
 お化け屋敷=暗闇=シャドウを示す。シャドウとは人間心理の避けたい側面・見たくない側面をいう。 つまり、行為そのものを避けたいということや、嫌悪感を抱いているんだって。

④のコーヒーカップを選ばなかった方は「過去のエッチ」にコンプレックスあり。
 コーヒーカップの回転は時間を象徴してる。これは地球の回転、つまり時間・歴史の推移の象徴である。
 昔の人のことを気にしているが聞けないなど、過去がコンプレックスになっているんだって。


みなさんはどうでしたか?

ちなみに私は④のコーヒーカップは乗らないですねぇ。
てことは、過去にコンプレックスありかぁ。

でも、人は過去があるから、今があり、未来がある。
過去のコンプレックスを打ち破ろう!!!


読売テレビ(日本テレビ) ロンブーの「マルバレ」より