それにしても「パクリの心理テスト」の第⑫です。

Q:みなさん次のシーンを想像して下さい。

あなたと恋人は街で超大物有名ハリウッドスターと出会いました。
写真も撮る事ができ、1枚は3人で一緒に撮りました。
さて、あともう1枚だけ写真を撮ることができます。どのように撮りますか?

①自分とスター 
②恋人とスター
③スターを真ん中にして、再び3人一緒
④スター一人





























A:あなたの恋人に対する束縛度が分かります。

①を選んだ方は「束縛したい・されたい」タイプです。
 写真から彼女を除外してまで自分の欲求を追求するという、かなり独占欲が強いタイプ。
 だから、恋人が出来ると恋人中心の生活になってしまいがちなんだって。

②を選んだ方は「束縛しないがされたい」タイプです。
 好きなもの同士を近づけるということは、恋人が浮気をしても許せるのに、自分が「あの子可愛い」
 とか「あの人カッコイイと思わない?」と恋人に聞いた時にやきもちを焼いてくれないと寂しい、
 なんて思う人。ちょっとマゾ?

③を選んだ方は「束縛したいがされたくない」タイプです。
 自分の好きなもの2つ近づけるが、彼女とは離れてる。
 独占欲は強いけど、束縛されたくないといううことを表わしてる。
 相手にしてみればちょい厄介な人で、自分は仕事や友達を優先するのに、恋人が同じことすると怒るんだって。

④を選んだ方は「束縛しないしされたくもない」タイプ
 スター一人を撮るってことは相手に「スターと撮ってあげる!」とか「スターと私を撮って!」
 なんて相手に求めたり、干渉もしない。
 だからお互いに束縛しないし、されたくもない人なんだって。


さて、みなさんはどうでしたか?

私は③でしたね。
確かに、自分のことは優先しがちで、相手がしたらイライラしたり・・・最悪ですね~。 
 

読売テレビ(日本テレビ) ロンブーの「マルバレ」より