久々書きます。
記事が遅れ遅れになってますが、もう一山越えなけねばならなかった山について書きます。

それは突然訪れました。

5月の終わりの深夜、突然彼女から電話がかかってきました。


彼女:「寂しくなったから電話しちゃった。ごめんね」
おれ:「どうしたん?ひょっとして外におんの?」

彼女:「うん。ちょっと一人で飲んでたら終電なくなっちゃった。迎えに来れる?」
おれ:「えっ、今から~。でもどうしたん?」

彼女:「・・・ごめん。明日も仕事やし何とか帰るわ。ほんと電話してごめん」
おれ:「今から行くわ。3・40分で行くからじっとしときや」


で、梅田で彼女を拾い、彼女の家まで送っていくクルマの中で、


彼女:「今日実は、○○(前彼)と会ってん・・・」   続く。