「スターウォーズ エピソード掘廖    〆鯑鋗瓩のシネコンのレイトショーでやっと観ました!

レビューはいろんな人が書いてるので、もういいでしょう。私は単純に面白かった!
CGもライトセーバーの戦いも大迫力で、あっという間の2時間20分。

映画館を出ても、またすぐに観たくなりましたわ。
注文を一つつけるなら、アナキンとパドメの恋愛から破局までの葛藤をもう少し描いて欲しかったけど。

しょうがないかなルーカスさん。★★★★


28年前!
に公開されたエピソード4をリアルタイムで観た人
(私は30過ぎてますが子供の時は全く興味なかったのでエピソード1から好きになった)

が、28年ぶりに、やっと話しがつながるこの作品を観ると、
やっぱり、ドラマを感じ、感慨深いものがあるのは当然でしょう。

(もちろん10代20代にとっては新鮮な魅力があり、ここからエピソード4・5・6を観る人も多いでしょう)

そこで、私より年上のリアルタイム世代のこの映画に対するレビューを代弁します。


A氏「お前この映画はすごいぞ~。なんてったって、28年前のエピソード4の冒頭のシーンと、今回のラストシーンが全く同じく再現されてて、つながっとんねん! ほんま大感動もんやぞ」

B氏「へ~、スターウォーズってまだやってんの?えらいロングラン公演やなー」
  (同じ作品がずっと公開され続けてると思ってる。ここで新作品ということを一同つっこむ)

B氏「あいつまだ出てるの?ジョージ・ハリスンって」
  (・・・・・そりゃハリソン・フォードや・・・)


それぞれいろんな思いがあるスターウォーズでした。