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ピロ日記

徒然なるままに

旅行記や日々の想いを書き連ねてます

ただいま、ほりべ城にて留守番中。


某フェスティバル、初日と二日目は雨にやられたけれど

昨日と今日は暑いほどの快晴。

どこもかしこも大賑わいです。



さて。
今年のサポ室は男子度が高い!

K女史、S女史に続き、三代目の私が8年間担当してきたこの仕事

今年は、オール男子。

しかも男気溢れんばかりの30代が

熱く熱く働いています。

なんかいいな、こういうサポーター室も。


サポ男子、写真集作りたい気分 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:







スタッフの子達が作ってくれました(笑)
某フェスティバルスタッフの皆様へ業務連絡。
長年ご愛顧を賜りました「ピロコの部屋」は
昨年、M子ちゃんに譲り渡したのですが
まあ、いろいろありまして…
今年は新たに殿方が主となります。
名称は勝手に命名「ほ○べ城」。
おそらく殿は会場内を駆け巡るのに忙しくなるので
家老のT氏と女中頭の私が登城し
城を占拠…いや、守る所存でございまする。

今年も、ゴマ油と塩こんぶを置いときますのでご自由にお使いくだされ~ (* ̄∇ ̄*)

先週末、2年ぶりに岐阜県山県市の花咲きホールを訪れた。
今回初めて師匠から「裏方の手伝い」という何とも嬉しいチャンスをいただき
首の痛みも忘れるほど意気盛んに岐阜へと向かった私。

本番前日・当日の実働2日間。
何をすればよいのか全く以って掴めず
「手伝いに来ました。」というのもおこがましいくらい
私の中ではお役に立てた感はないが
それでも師匠から労いのお言葉を頂戴すると
単純な性格ゆえつい嬉しくなってしまう。

さて、私のヘタレな仕事ぶり話は置いといて…。

今回の公演は、地元の子どもたちの感性を磨くべく
上質な芸術に触れもらおうという主催者の思惑から
音楽とダンスの公演が行なわれた。
ヴァイオリニストの北島さんとピアニストの加地さんが奏でる音楽は
近年私が耳にしたことのないと断言できるくらい素晴らしいもので
その美しい調べに心の奥底が震えた。
二部は、師匠たちの新作「サリサリニャーマ」を拝見。
これまでの作品とはまた一味も二味も違うテイストの動きが満載で
ダンスの秘境で新種の動物を発見したかのような新鮮な面白さを感じた。
こういう世界観を創造できるってのは
やはりダンサーが持つセンスなのだろうなぁ。

休憩を挟んだあとの第三部は

音楽とダンスのコラボ作品「光の花が咲く里で」の上演。
まるで不思議な絵本のような作品だった。
0歳から鑑賞O.Kのこの公演には大勢の子どもたちが足を運んでいた。
最前列のキッズシートに据わり目をキラキラさせ
時折、歓声を上げながら楽しんでいる姿を見て
まさに主催者の狙い通りの公演になっている、と実感。
その子どもたちに混じって感涙にむせぶ四十路女が一人。
よくもまあこれだけ涙腺が緩むなぁと自分で飽きれるくらい
最初から最後まで感動しまくり。
いや、決してセレマニアの贔屓目でそう感じたわけではない。
音楽家とダンサーが互いの上質な部分を引き出し合いながら
儚い芸術の絵物語を織り成していく様が何とも素敵で
視覚と聴覚が同時にその“美しいもの”で刺激されるのも実に心地よい。
おそらく、あの場に居た全ての人たちが
幸せな気持ちで満たされたと思う。
公演後、ロビーに溢れた観客の笑顔から
キラキラしたものを感じた。
それは、皆の心に咲いた“光の花”が放つ輝きだったのかもしれない。

約1時間の夢絵巻、再演を心から願う。
そしたら絶対絶対絶対、また観に行くから!

観に行くと言えば・・・
静岡からパーニョメンバーのトモさんが来てくれた。
かつての私のように

岐阜駅からバスを乗り継いでの長時間移動してまでも
この花咲きホールに足を運んだ理由は

彼女がセレマニア2号だから。
“私たち、可能な限り追いかけます!” をスローガンに
1号、2号は今後も熱く活動を継続する予定(笑)。