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足を運べば、
白く、憤って、取り囲んでくる。

川底に形跡を残せば、
濁り、ふてくされて、さらっていく。

まるでイマまでの存在を打ち消すかのように。




ゴム製の胴長を持ち上げて、

腰よりも上に来ている水の表面を
何度か確認する。


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深みに踏み入れば、
自分の居場所をすい込まれそうで
心細くなる。


抵抗してみたり、身をまかせてみたり。
次第にいい距離感を見出していく。



少し厚めの服ごしにも、
ひんやりとした体温を感じる。



しかし、寒くはない。




湿った緑のにおい。





さらに、上流へ。

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クマがいる、らしい。

そういう空気、らしい。

目をつぶって、イキモノを肌で感じようとする。

彼らだって、おびえているのかもしれない。







つりあげられたヤマメの白い腹が太陽の光に反射する。

そして、


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「キャッチ アンド リリース」








ポリシーだと、

かわづりびとたちは言った。

(父親及びダンディーズ)








釣った後は、

たべたい。

ワタシとしては、たべたい。


。。。美学に苦しむ。

。。。プロダクティブじゃない。




次は、海。。。。。。かなぁ。

海なら。。。。いいかなぁ。



素もぐりをして、

うにを取って、



。。。たべたい。





カレイの揚げ物とあぶらこの煮物も

。。。たべたい。

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なんてったって、


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オッシリーナ。
CD持ってき忘れて

片耳iPodしながら、


空間を共有しつつ。

ドライブしつつ。

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フィーリングで時々立ち止まる。

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途中、

ひとり、またひとりと

乗車してくる。



ユーも、乗っちゃいなよ?





ツリーハウス到着。


風をきって、

ぶらんこ。

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自家製石釜で

焼きピッザ。



もちろん、

香ばしい動物性たんぱく質と

炭酸麦茶、発酵ぶどうジュースも。


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木の香りに

包まれておやすみ。



明くる朝、

手作りバターと搾りたて牛乳でモーニングトースト。


これ、ひとえに恵なり。