煙のような | ぴろれおにパパ 主夫と子育て、時々神社仏閣

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男がエプロンをして、台所に立って何が悪い!

三国志も好きだが、
この漫画大好き。
 
自分は、印象が無い人間らしいです。
言われなくても、そう感じます。
言わば、煙のような存在。
それは、それは、合コンなど
拷問の集まりでした。
 
でも、自分からすれば、人並みに人格は
有るのです。
三国志が好き、歴史が好き、
神社仏閣がすきなのも、それがあるから。
 
そんなマニアで、田舎者の私、
見た目も悪きゃ、話も楽しくありません。
女性の目は引けませんでしたよ。
 
はい。
でも、人として、人事を尽くすことは、
誰よりも、心においていること。
 
仁義という言葉が好き。
歴史上で、最も人に仁愛を施した、
人物で私の尊敬する人。

 
どうしても、仕事でも異性でも、
光を浴びることはなかった私。
 
でも、ホントに仲の良い、男の仲間には、よくモテた。
というか、女なら、嫁にもらっている
と言われていました。
 
喜んで良いのやら、
悲しんでいいのやら。
 
写真は、上野の国立博物館でありました、三国志展です。