夏の美少年特集①
夏です。
秋めいてきましたけど、まだまだ暑いです。
そういう時は、涼しい顔した美少年を観賞しましょう
もともと私は美少年好きなので、それなりにチェックしていたんですけど、
最近すっかり忘れてたわ。
これからご紹介するのは、私的美観のなかでの「美少年」なので、
「違うダロ!」って思われるところもあるかもだけど、ご容赦くださいね。
さて、一発目。
この子はいいわよ!
私の中でも、
「この子が美少年て言わなかったら誰を美少年て?」
というくらい、美しい子。
映画「ベニスに死す」のタッジオ役。ビョルン・アンドルセン。
かわいい!キレイ!完璧!
美少年て言うのはね、きれいなだけじゃだめ。
なんか憂鬱そうじゃないとだめなのよ。
血色良くて元気いっぱい・・・なんてのはちょっとちがうんだな。
「憂鬱そう」
これ重要。
アンドルセンくんにはこの「憂鬱」が備わってる。いい具合にね。
で、「ベニスに死す」っていうのは、ベニスに避暑に来た音楽家が、
同じく避暑に来ていたポーランド人一家の少年があんまりかわいくって、ストーカーする話。
話の内容はこの際どうでもいいんだ。
このビョルン・アンドルセンとベニスの美しさだけでおなかいっぱいです。
この「タッジオ」の役を決めるのに、数千人の中から選んだらしいです。
そして、この様子を監督のビスコンティがテレビ番組にしてイタリアの公営テレビで放送したらしいです。
美少年がたくさん集まってるのよ。
いいわね~。観たかったわね。
って、そう思ってたらさすがYOU TUBE。
ありました。
ビョルン・アンドルセンのところだけだけど、
ふつうでもこんなに美少年?芝居だけの美少年じゃないのよね。
じゃ、ドウゾ。
ビスコンティのオヤジ、
「セーターを脱いで」
とかいきなり言っちゃうの。
アンドルセン君、ちょっと困っちゃってるじゃないのよ、も~。
でもおばちゃん、嬉しかったわ。
ありがとう、オヤジ。
次もあるよ。
次もいいの用意しますぜ。
つづく
秋めいてきましたけど、まだまだ暑いです。
そういう時は、涼しい顔した美少年を観賞しましょう
もともと私は美少年好きなので、それなりにチェックしていたんですけど、
最近すっかり忘れてたわ。
これからご紹介するのは、私的美観のなかでの「美少年」なので、
「違うダロ!」って思われるところもあるかもだけど、ご容赦くださいね。
さて、一発目。
この子はいいわよ!
私の中でも、
「この子が美少年て言わなかったら誰を美少年て?」
というくらい、美しい子。
映画「ベニスに死す」のタッジオ役。ビョルン・アンドルセン。
かわいい!キレイ!完璧!
美少年て言うのはね、きれいなだけじゃだめ。
なんか憂鬱そうじゃないとだめなのよ。
血色良くて元気いっぱい・・・なんてのはちょっとちがうんだな。
「憂鬱そう」
これ重要。
アンドルセンくんにはこの「憂鬱」が備わってる。いい具合にね。
で、「ベニスに死す」っていうのは、ベニスに避暑に来た音楽家が、
同じく避暑に来ていたポーランド人一家の少年があんまりかわいくって、ストーカーする話。
話の内容はこの際どうでもいいんだ。
このビョルン・アンドルセンとベニスの美しさだけでおなかいっぱいです。
この「タッジオ」の役を決めるのに、数千人の中から選んだらしいです。
そして、この様子を監督のビスコンティがテレビ番組にしてイタリアの公営テレビで放送したらしいです。
美少年がたくさん集まってるのよ。
いいわね~。観たかったわね。
って、そう思ってたらさすがYOU TUBE。
ありました。
ビョルン・アンドルセンのところだけだけど、
ふつうでもこんなに美少年?芝居だけの美少年じゃないのよね。
じゃ、ドウゾ。
ビスコンティのオヤジ、
「セーターを脱いで」
とかいきなり言っちゃうの。
アンドルセン君、ちょっと困っちゃってるじゃないのよ、も~。
でもおばちゃん、嬉しかったわ。
ありがとう、オヤジ。
次もあるよ。
次もいいの用意しますぜ。
つづく