こんばんは
トランスフォーメーショナルコーチ®
英語コーチ 栗林徹です。
今日は「イメージが先か」という
お話をします。
通常、心理学系の学びの中には
「脳はイメージしたことと現実を
区別できない」といいます。
なので、英語ペラペラを
ひたすらイメージ、
スペイン語ペラペラを
ひたすらイメージすると
脳は、それが現実だと「勘違いし」
そのペラペラが現実化するといいます。
で、今日はそれとは別の
脳とイメージの話です。
あるとき、私は英語で
外国人と話す機会がありました。
ちょうど彼らが困っている時でした。
郵便局のATMで、通帳を入れる
ところに「払込通知表」を
入れてしまって、
ATMについてる電話で
悪戦苦闘してました。
Excuse me, may I help you?
この一言を放つ前、
困っている彼らに近づいて
いるとき、ふと思いました。
「あ、なんか怖そう」って。
身体は大きくて、
相手は二人で、
助ける以前に近づけるか
どうか不安。
それでも
勇気絞って近づいて
話してみると・・・
「Ex‥‥cuse ・・・me」と
か細い声になってしまい、
彼らは「????」という
表情。
もう何年も前の話です。
「(か細い声で)話したらから、
自分は「あまり英語話せない」と
決めてしまったのか。
●事実→自分のイメージ
「英語あまり話せない」
と思っていたから
「(か細い声でしか)話せなかった」
のか
●自分のイメージ→事実
実感として思ったのは
人はとかく
事実を見て、「自分は○○だ」
と思う。良くも悪くも。
だけど、ホントはちがうのでは?
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自分が不安に思っている。
だから、それにふさわしい事実を
作り上げる。
思いが先。事実が後。
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↑☆キラリ
ということは、
普段の事実は
自分の思いが
作り出したものの連続。
一見そんな風に
思えないけれども。
思いやイメージが
現実を創り出している
のなら、普段の
思い、イメージを
変えていけば
自分はみるみる
変わっていきますよね。
お金かからないし。
これって脳の
有効活用としては
すごいのではないかと
思うこの頃です。