みつけたよギザギザ乗換 新ルート 安いが遠いハテどうしよう

 

今は自転車で約45分かけて通う勤務先 当初は電車通勤でした

ただ電車となると、ごく短い区間なのに私鉄→JR→地下鉄と

2回も乗り換えねばならず(アルファベットの「Z」の形)

乗り換えが多い分、運賃も割高で、もったいないけど

他に選択肢もないし…と諦めていたのですが、最近になって

ひょんなことから新たなギザギザルートを開拓しました

 

私鉄(途中乗り換え1回)→私鉄→地下鉄

乗り換え合計3回(アルファベットの「M」or「W」形)

しかも私鉄から私鉄へ乗り換える巨大ターミナル駅が複雑で

案内表示を頼りに歩けば歩くほど迷子になるラビリンス状態

さんざん迷ったあげく案内板を無視し地上を歩く方法で

乗り切ることにしたけれどこれがなかなか遠かったり

 

この新ルート使用のメリットは運賃合計で旧ルートより

片道だけで120円も安くなること(517円 vs 397円)

デメリットは乗り換えの回数が多く歩行距離も長くなり

また乗車区間自体も長くなり通過駅数も多くなる分、

所要時間が最大20分余計にかかること(50分 vs 70分)

う~~むどうするかなこれは… 運賃をとるか時間をとるか

 

もっともふだんは自転車通勤しており

この悩みは悪天候等で電車通勤する日に限られるのですが

まことにセコくプライベートな話題で失礼いたしました

<2026年8月29日(土)19時半 No. 66>

 

冷蔵庫 納豆探さず 涼んでる

(昨日の某A新聞に載った、京都の男子中学生(13)の川柳)

 

冷蔵庫の常備品にして、たいてい奥まった位置にある納豆

取り出そうとしたが流れてきた冷気にホッとした一瞬を描く

いいじゃん やるなあ少年

 

納豆を日常的に食べるようになって40年余り

外国に暮らした年月を除きほぼ毎日飽きず食べてきました

我が冷蔵庫に納豆パックは定位置で常駐しています

それがここへ来て小さな転機… ちょっと飽きてきたのです

 

いつも食べる銘柄は50グラム3パック百円弱の定番品

おそらく日本で最もポピュラーな某銘柄 安定の味なのに

飯一膳に納豆1パックが多いなあと感じる日があります

飽きることはないと思ったこの味に飽きる時が来るとは

 

体調が悪いわけではないし、食欲はふつうにあります

一時的な嗜好の変化かもと思い、「あじへん」というか

梅味とか黒酢入りとかあおさ入りとか、多少割高でも

ちょいとばかり目先の変わった味を試してみたり

年齢のせいもありましょうか

全体に、昔ほど大食いではなくなってきたのも事実で

<2026年8月26日(水)22時 No. 65>

午前二時 横へ縦へと揺れし中 真っ先に娘とLINE確認

 

昨日真夜中というか今日未明、午前2時ちょうど

関東地方は久々に大きな揺れに襲われました

 

最大震度5 ころぴんの住む区では震度4 でしたが

あの毒々しい地震速報の警告音や結構長く感じた揺れ

実害はほとんどなかったけれど、怖かった

 

震度4であれだから、震度7となるといかに怖かったかと

あらためて身をもって実感したことです

 

震度7を記録した熊本地震からまもなく1ヵ月 

いつもながら復旧・復興はなかなか進まない様子

 

ささやかに募金させてもらいました

熊本県と 日本赤十字と 購読している新聞と

別々の募金窓口に少しずつ

 

実は今回、八代にあるいとこの実家が被災しました

高齢のお母様はその直前たまたまエアコンが壊れて

福岡に住むいとこの家に一時避難した直後で難を逃れました

 

家の倒壊は免れたものの、家の中はめちゃくちゃだそうです

水が出ないのが一番つらかったといいます

何かできることはないかと聞けば、お気持ちだけで十分と

 

ニッポン人はこうなんですよね 遠慮深く慎み深くが美徳

だから国家は甘え、いつまでも災害対策がおざなりにされる

<2026年8月24日(月)23時 No. 64 >

父に母に感謝を示し明日は逝く お国のためなら惜しまぬ生命

 

私の在勤区で「平和展」なる展示が複数会場で開かれました

(展示はすでに終了しています)

 

会場ごとに「原爆」「沖縄」「東京大空襲」等とテーマがあり

そのうち、職場からいちばん近い施設で開かれたのは

特攻で死んでいった若者の無念を見る「特攻展」

 

終戦までに4千人が犠牲になった特攻隊の基礎知識とともに

知覧基地から出撃した青年12名の遺書が展示されていました

 

18歳という青年というより少年というべき年齢の隊員もいて

出撃をひかえ国のために命を捧げることがいかに光栄か とか

両親に孝行できないことを詫びかつ家族の平安を祈る気持ち

がつづられるなど、遺書の内容はいずれもほぼ同じで

青年の誰も彼もが実に達筆なことにも感心させられますが

 

明日はまちがいなく死ぬと分かっていた彼ら

本当は怖ろしくて怖ろしくてたまらなかったはず

なのに正直な本心など書けるはずもなく

皇国の男子としての覚悟を精一杯したためており

 

80年余り前、まちがいなく我が国で起こった事実

それを知ることは大変に重要なことと思うのに

私以外あまり見学者がいなかったのはとても残念でした

 

お近くでこうした催しあればぜひ足を運んでみてください

私たちが関心を示し続けないと、行政側は「役割は終わった」

などと言い出しかねませんから

<2026年8月21日(金)22時 No. 63>

今春、通勤路脇に創作ラーメン屋が開店しました

「期間限定半額」につられ3回通ってみたところ

「こないだ召しあがったのは〇〇でしたっけ」

レジに立つ店員さんに笑顔で話しかけられました

 

思いがけないお言葉 こっちは心底驚いてとっさに

「いいえ、△△でした」「あ~っ、そうでしたね」

えっ、顔を覚えられた? 頼んだメニューまで?

その瞬間、なんか「恥ずかしい」と思いましたの

 

「行きつけの店」って格好いいなあと憧れる気持ちあり

だからといってあまり馴れ馴れしくされるのも嫌だったり

(乙女心はめんどくさいの)

 

その店員さんはよくある飲食店の若いバイトさん風で

前回来店時にもレジにいたということでしょうが

開店キャンペーン期間中はそこそこ客もいたし

まさか私ごときが覚えられていたとは夢にも思わず

いや彼に悪気がないことは百も承知なのですけれども

 

でそのラーメン屋、正直そこまで自分の口には合わず

あの店員にまた声をかけられるのもちょっと嫌だったし

3回通った後、定価になってからはもう寄る気になれず

前を通るたびのぞけば、ガラガラだったりチラホラだったり

 

そこから数ヵ月 「あっ」という間につぶれてしまいました 

気がついたら暗い店の前にゴミと一緒に折れた看板が放置

あの記憶力の良い店員さん今は何処で働いているのでしょう

<2026年8月19日(水)23時半 No. 62>