「あ、リラックマが飲みたそうでしゅ!!」
「ちゅちゅちゅちゅちゅ~!!」「ど~じょ!」(本人の言葉)
「もうおなかいっぱい…」(←リラックマ)
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ちなみに…
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さてさて…「皆さん、どうなんでしょう?」って話題してもいいっスか?
あのね、あのね、
歯みがき、順調ですか??
我が家は、ヒジョーにヒジョーに苦戦中デス
自分で磨くのは嫌いじゃないんだけど、仕上げ磨きをするのが嫌い。
1歳3ヶ月、1歳4ヶ月ぐらいまでは、自らゴロンってしてくれて、
それはそれは大人しく、ちゃーんと磨かせてくれていたような気がするんだけどなー。
「ゴロンして?」と言うと、ゴロンすることもあるけど、磨き始めるとすぐに嫌がって脱走して、
結果泣かせることになったり、
酷い時は、ゴロンも拒否で、結局、強制歯みがきとなって、大号泣ってことになったり…
とにかく、何か痛いことしたかなーというくらい、激しく泣きます。
それでも、虫歯になるよりはマシだと思い、泣かせながらも無理やり仕上げ磨きしているんだけど、
これって、歯みがきが余計に嫌いになる悪循環なのでは…?と思ったり
モチロン、無理やりやるだけでなく、いろいろ試してみてはいるのですよ。
仕上げ磨きの時だけ、ハミケアをつける。
自分で磨いても甘くないけど、ママやパパが磨くと甘いのよ~、という演出のつもりでした。
でも…特に効果なく、宝の持ち腐れ的に、全く使われておりません
キシリトールタブレットを、仕上げ磨きのご褒美としてあげる。
始めたのはずうっと前からで、もともとは、こういう使い方じゃなかったんだけど…
もう少し大きくなれば、「仕上げ磨きが終わったら、ご褒美にあげるからね」とかっていう駆け引きが、
出来るようになるんじゃないかなあ、と思いますが、
今は、このタブレットの袋を見たら、「すぐに欲しい!」「今すぐに欲しい!」というモードに突入するため、
結局は最後まで隠しておく、そして、仕上げ磨き中激しく泣くのは変わらないという…
でも、終わればもらえると思っているので、すぐに泣き止みます。
ま、タブレットがないよりはマシってところでしょうか。
「仕上げはおかあさ~ん」の歌を歌う。
心優は、小さい子(←と言っても3歳くらい、自分の方がよっぽど小さい)が何かをやるVTRを観るのが好きです。
「おかあさんといっしょ」の中で言うと、「パジャマでおじゃま」とか、「はみがきじょうずかな」とか、
「パンツぱんくろうのたためるかな?」とか、食い入るように観て、真似します。
そこで、試しに、「はみがきじょうずかな」の中の、
「仕上げはおかあさ~ん」のところから歌いながらやるようにしたら、泣かないことが多くなってきました。
鼻歌交えて、本来の尺より長めに歌います
早くやって欲しいからか、「ママ~!」と歯ブラシを持ってくるタイミングが早くなってきたような…
頼まなくても、ゴロンってすることもあるし
よって、今は+の合わせ技で何とか、何とか乗り切ってます
以前、歯科講座 に行ったこともあったけど、ちゃんと磨けているかどうかって内容以前の問題だよなー。
1歳6ヶ月健診で、例のやつ塗布のタイミングも含めて、ちょっと相談してみようと思います。
実は私ね、虫歯がないんですよー。(←両親のおかげです)
こういうところこそ、遺伝して欲しいんだけどなぁ