今日、10：25福岡発12：00羽田着の飛行機で、福岡から戻ってきました
2週間、家事を全くせず、べったり心優（みひろ）
だけを見続けるという日々を久々に過ごしました。
福岡で、実家の両親と過ごした日々は、私にとっても、そして心優にとっても良かったな
実家の両親にとってはどうだっただろう？「孫は来て嬉し、帰って嬉し」だそうだから
「5ヶ月またぎ
」（と言うのかどうか）をしたこの2週間、心優が出来るようになったことをまとめます。
奇声を発する、異常に叫ぶ。
こちらが止めるとニヤニヤ笑いながら「あー」「きゃー」
泣く程でもない、でも相手して欲しい、寂しいって時に、特に大きな声で叫んでいるような。
しまじろう
がやっぱり大好き。
しまじろうが大好きで、
手を伸ばして、それを取ろうと必死。
ついでに寝返りをゴロゴロ。
事故
以来、寝返りしなくなっているような気がして、
「寝返り=痛い」という恐怖心が芽生えたか、と、
ちょっと心配していましたが、大丈夫みたい
良かった。
首を上手に持ち上げて、スムーズに寝返りができるように。
横向きになって、首をカメのように持ち上げるので、何をするのかなあ、と思っていたら、
母が「こうして寝返りをするんだよ」と…その言葉通り、ゴロリとやりました、なるほど。
ブリッジしてた？
足の力がもともと強かったのですが、その姿勢で、首も持ち上げて、まるでブリッジをしてるみたい。
人見知りが治った？
私の両親と接したことで、「人」に慣れた様子…話しかけられてニコニコ、見られるだけでニコニコ。
両親を目で追って、話しかけてくれるまで見つめる、見てくれるとやっぱりニコニコ。
知らない人に話しかけられても、笑顔を見せるようになりました。
足を舐めた！
前日までは、この「足もち」スタイル。
これで、ゴロゴロしてました。
このスタイルがお気に入りなようで。
むにゃむにゃの声で朝の5時
に起こされ、横を見るとこの状態。（上の写真は起きて1時間後くらい
）
足を舐めていて…ビックリ！！！！
スプーンに慣れる…初めての離乳食。
こちらをご参照ください→「離乳食1さじまでの道のり
」
マグマグ
のニップル（乳首）卒業→しかし、すぐに卒業取りやめ。
ニップルから、スパウトに移行しました。
もともとニップル自体、ちゃんと飲めているのか不明で、使いこなせていない状態だったのですが、
スパウトにしたところ、「ちゃちゃ」が減る減る…そして、ほとんどを口から出していて…
洋服もガーゼも、下に敷いていたバスタオルも全てびちゃびちゃ…ニップルに戻しました。
膝に座らせると、のけぞって、後ろの人の顔を見上げる。（他の状況でも同様）
食事時、1人で寝かせていると泣くので、膝に座らせて食事することがほとんどでした。
そうすると、箸や食べ物に興味津々で、口元までのけぞって見上げていました。
その時は常に、よだれをだらだら垂らしながら、口をもぐもぐ…早くママも心優に食べさせたいよ。
ベビー用カートやベビーカー
に乗せると、押してくれている人を何度もチラ見する。
後ろや上をキョロキョロ見るようになったのは、福岡に来てからだと思う。
母が抱いていて、私が横に立つと、手を伸ばしてくる。
「抱っこして！」という意思表示はまだありませんが、手を伸ばす姿が愛しくて。
少しずつ、自我が出てきたのかなあ？
鉄砲バン、「した？」、ガーゼを使った「いないいないばあ」に、あはははは
、と笑う。
100発100中で声を出して笑うようになったのは、やっぱり福岡に来てからだと思う。
…なんか、もっとあったような気もするんだけど…思い出したら、書き足しておきます
帰りの飛行機は、機内に入ってからの最初の20分程は起きてました。
行き
同様に、おしゃぶりして寝かせる作戦でしたが、その気がないようで、何度か自分で外してました。
でも、とうとうぐずぐず言い始めたので、本格的に寝かしにかかったら、またコテッと寝てくれまして
行きのように、完全に着陸まで寝てくれたわけではありませんが、起きたり寝たりを繰り返しながら、
泣くことなく、羽田空港に着陸しました
…良かった。
ぴろしとの2週間ぶりの再会、飛行機からの名残で、ずっと眠っていました。
起きてから…さすがに忘れてしまったのか…固まってしまってました
思い出すのにどのくらいかかるか？…それまで、福岡から引き続き、私が抱っこすることになりそう