やっとこさなんとか家にたどりつきましたぁ〜
ほぼ1ケ月ぶりにおうちに帰ったら食糧が何にもなくて(汗)
防災・地震対策もなにも…(脇汗)
4月賞味期限のカップラーメンをおそるおそる食べてしまったわ。
恐るべし消化力でぜんぜん大丈夫だったけどw良い子は絶対に真似しないでね
良い子は真似しないでね ということで、まずは五輪よりも夏休み前の我がブログを振り返るねー(汗)←文頭からどんだけ汗かき?
比較するのもおこがましいけど
Kがつくフォロワーさんを持つトップブロガーさんって
やはり情報の早さと物販も含めて情報量の多さがキモなんだね
そして好きなスケーターに関してとにかく気分が上がってナンボな内容。
それに比べてネガティヴ主体のハナシはアカン
そりゃーネガティヴ記事には普通はすすんで いいね!はしないよね
愛と平和と推しを応援する力と真新しい推しグッズが集まる✨キラキラ✨したブログと、個人スケーターを憎々しげに口撃したり、よそさまを掘の外からくどくどと批判するダークサイド寄りのブログ。
同じ匿名投稿でも楽しみにして何回も訪問したいのはそりゃ前者の記事かな?
批判というならまだしも、誰だかのあげあしとりの悪口ばかりではウンザリしてくるし、よそさまのスタンス、やりかたに口をはさむは無粋
古参も新人さんも人それぞれに今に至る歴史があるから
アンチやヘイターさん界隈は執着する理由があるのかバイトなのかはわからないけど、迷惑メールと同じで引っかかって構えば構うほどある種プロパガンダになっちゃうので基本的には放置かな?間接的に宣伝してさしあげなくてもいいんでないかな
個人のファンどうしの諍いも基本的には関わらず傍観でしょ オンリーとなると見えかた考えかたの違いもあるし
…ん?はい?
「ピロコとかいうやつがそれを最近やっとったんやないかい!」
↑自分で突っ込んでみました
どの口で語っとんねんマンマミーア!
おまゆう!
ワタクシが禁忌を破っていた今日この頃でしたか?
ワハハ!ごめんごめん!
いやー 休暇前は他所様への寛大寛容さを見失っていたかもしれないアタクシ。うむうむ、きっとそうに違いない。
アドリア海より深く反省!←してるように見えないけど
ちょっと悟ったのは
1番いいのは自分と考えの違うブログを気にして見に行ったりしないことかな。TVショッピング依存症と同じ?で見なけりゃ買う買わないで悩むことも勢いポチる失敗もないなり。←だからおまゆうだってw
鬼は外、福は内 違った
よそはよそ、うちはうち
まあでも、USJでゾンビに追いかけられて悲鳴あげながら全力疾走するほうが生きてる実感が湧いて、楽しめるという人も多いから…←??
多少の毒をもらっては毒吐いたりする人達も人間には少しは必要なのかも?
青い海と空にのんびりまったりの日々から
こんなところに帰ってきちまったぜ
話ちょっと変わるけど
例えば北京五輪あたりからフィギュアスケートを観るようになったという人のなかには
自分が生まれてもいないバンクーバー五輪やそれ以前の時代の話を
自慢されたり訳知り苦労話や説教されても…面倒くさいかもね
ただ、日本ではトリノ五輪以降かな?競技が今どきのビッグビジネスになってからの各国スケート連盟や愛S憂やその元締め愛O恣意の体質って
「どないなん?」
と、どこから見ても誰に対しても公平公正であるようにはあまり見えにくかったとは思ってます。
オリンピックをいちゴールとして、それまでの数年の間に何かしら"優遇する国と選手"の決め内でもあるのかとさえ思う ショーバイ第一の予定にそぐわない者は煙たがられ足をひっぱられるのかな?
勝てば官軍とはよく言ったもので
どんなに「点数出過ぎじゃない?」と見えても勝者側からは
評価が高すぎて不満 なんて苦情は出ません
不満は負けた側からしか出てこないから"負け惜しみ"で片付けられがち
パリ五輪のJUDOでもありましたね
結果にモヤると口にするのは敗者側
しかしそれも感情論やヘイトではなく正しく評価内容を解析して「これっておかしくないか?」と指摘できるならば他人事モードな世間一般の人達をも巻きこんでいくはず
逆によそさまの見た目や性格を悪く言って嫌ってても何にも変わらない
単なるオタの内輪揉めと見なされる
スケオタはこのあたりを一般人に馬鹿にされがち
採点競技の採点に関しては個人的な好き嫌い(人気のあるなし)だとか
雰囲気がどうだとか、感動した・しない だけで正誤を測れるものではない
好き嫌いの激しいオタどうしでは感情移入と思い込みがあつれきが生まれる一因なのかも
とはいえわかりにくい採点システムってのが、そもそもの不信のもと。
プロトコルなんてお茶の間層は見ないのよ、存在すら知らないわよ
オタですらあれを見た方がかえって迷宮入りしてしまう一貫性の無さ
とにかく点数の評価内容を誰にでもわかりやすくする努力をしない側にも問題はあるよね。
誰もが清々しく納得できる採点ルールに向けて、コーラーの仕事やジャッジングシステムをガラス張りにするよりも、曇りガラスの閉じられた部屋の方が都合がいいのか?とさえ感じる
そのあたりは都度都度に、思うところを書いていこーかなー
長い年月フィギュアスケートを見続けてると、
男女ともに単独でアイスショーができるような、アタマひとつ抜けた人気のプロスケーターが、
なぜだか選手時代には(時期はそれぞれに違うけれども)
彼や彼女に"限って"ライバルの右肩上がり加点に比べて妙な認めてやらないぞ採点・下げてやるぞ採点の憂き目にあわされたように見えるという
"デジャブ"も経験しましたし。
まあ、ほんと、
何かしらモヤる体制には
疑問符は投げかけていきたいと
思っておりますでっす
パリ五輪も種目によってはわかりやすく運営が自国びいきの印象や、審判の能力が問われる=選手に迷惑って大会でもあったしね
スケファンとしてパリ五輪で心がほっこりしたのは北京五輪団体戦のメダルをようやく受け取れたフィギュアスケーター達の楽しげな姿。
エッフェル塔前のチャンピオンズパークでの団体戦メンバーの嬉しそうな姿をほのぼのしながら見て、
そうだそうだ、ワタシが見るべきは選手(スケーター)であって
それ以外の何やかやではなかった
と、心洗われ初心に帰るピロコでありました
いい感じに過疎ブログならではの、ゆるっと平和に笑って乙女心を忘れず楽しむスケファンをもうしばらくはやっていきますわ
よろピコ🩷
ワカバのインスタより 良かった良かった