さて、何処の国の人かわからないピロコのオットは昌磨くんの滑りに釘付けで、ずーっと
「気が入ってる、気が入ってる」
と念仏のように繰り返してました。
集中してるってこと?
ゾーンに入ってるってこと?
と訊いても「違う」と言う。
気じゃなくて氣って感じ?
集中が途切れないシームレスな演技ってことかしらねぇ…(⌒-⌒; )
オットから謎の高評価。
マリニンくんの4回転半には
「ふーん」って、さして感動もないようで、順位を目にして
「点数よりも記憶に残るいい演技だったのはウノ」と。
誉めているけど失礼に呼び捨てていた…(⌒-⌒; )
いや、かたや記録に残る[SPで史上初の4A成功]と、かたや記録に残る高得点なんですけど。
どちらも記憶にも残るといいね。
シロートのオットにはもはや「かなり前から採点ワカンネーし」ですって。
マリニンくんの単発アクセル2本はヲダる違ったザヤックにはなってないのか謎。
唯一の白人系選手で金髪に赤の衣装は今まで見た中で1番似合ってたし、勝ちに行く気合いを感じましたし「来るぞー」とは予感しましたが、あまりにもすんなり綺麗に決めてきたので、ジャッジ側がぽかんとさせられたんではなかろうか。
ワタクシもアイスショーで彼を見た際、あまりにも簡単そうに軽々とクワドを跳ぶものだから
おいおい逆に凄さがワカランぞ、
と変に心配したかんね。
マッチー(町田樹さま)もルール上の整理ができなくて採点が予測不可能で戸惑ってましたね。
そう、町田樹さまの文字数満タンの
"解説"は良かったです。
論文書く人ですから、あれでもまだ語り足りないんじゃないでしょうか。
しゅーぞーの太鼓持ちな騒ぎようを時間の無駄に感じさせる知的解説。
もう、お祭り騒ぎはけっこうなので知的に観戦したいよねぇ。
解説って云うからにはあれくらいは見る側の理解の為に解き語らないとね。技の名前だけでいいならピロコでもバイトで叫ぶわよ。
世界のTOP6を見ながら、ちゃんと
「フィギュアスケートはジャンプだけの競技ではありません」と言い切ってたしね。
カタカナの技の名前ばかり連呼されても意味わかんないんで、いっそ
すゑひろがりずに解説してもらったらいいんじゃない?←無茶振り
マッチーは昌磨くんの技のレベルをちゃんと世界基準だと評価した上で、
「曲を」表現していると仰ってましたわね。
よく、昌磨くんはプログラムを演じるにあたって、何にも考えてなくて、
「何を表現してるのかワカラン」とくさされるのだけど、そゆことなのね。
紀平梨花選手もそうなのだけど、
お題目を考えて、というよりも、感じてるタイプなのだな、と。
何かこれといった具体的なテーマや役柄を演じたり表現するというより、
「曲」と技を一体化、融合させる世界なのかなぁと。
だから初めて見てもどっぷり浸れるし、気持ちがいいわけです。
なら曲はなんでも同じじゃん、と言われたらまた困るのだけど。
曲が違えば合わせる振り付けも違うしね。曲をスケート表現してるのかー
と妙に納得したわ町田さま解説で。
こうなってくると、
ジャンプのどこそこガー
なんて
もう、ガーガー言っとけ、
くらいに彼の世界は新境地への旅だわよ。
しょーま、オモロイね。
ジャンプをやいのやいの心配されたり、300点超えのハイレベルなバトルへの期待に
「無理です」って言ってたり。
かと思えば「楽しい」らしくて、
クソワロタわ。もう我が道を行って下さい。言われなくても行ってるか。



