昨日の続きです。
私は緑も好きなのですが、お水も好きなんです。
だからハイキングも、水辺を求めて彷徨い歩きます。
そんな癖はシャスタでも健在で、
McArther Bunny Fallsだったかな^^?
私は緑も好きなのですが、お水も好きなんです。
だからハイキングも、水辺を求めて彷徨い歩きます。
そんな癖はシャスタでも健在で、
McArther Bunny Fallsだったかな^^?
写真からも想像できると思いますが、凄い音。
さて、シャスタの風景を交えて、そろそろまた不思議なお話をしましょう。
こんな事があったんです。
以前の大奥、失礼、職場を退職してからやたらと
スピリチュアルな人々に出会う機会が多かったんです。
全く自分の意志ではなくです。
ある時、、ある人から突然こんな事を言われました。
『右肩に何かいる・・・・』
驚いた私は、
『うぎゃー!!取ってー!取ってー!!!』と叫びました。
が、その人は、
『違うの、変なものじゃないの』と言って私の右肩を凝視。
そして驚いたようにこう言った。
『妖精だ・・・。妖精が付いてる』
よっ・・・・
は
なんでも、その方がその妖精とやらから聞いた話によると、
この妖精は過去世から私と一緒にいたらしいのだが、
その時とっても楽しく過ごせたので、現世でもついて来たのだとか。
でも私の不幸な生い立ちからなかなか目覚める事が出来ず(←なんじゃそりゃ)、
セドナへ行った時にアクティベートされてやっと眠りから覚めたのだとか。
へ・・・・へぇ~・・・・
って、あーーーっ
私はまたまた叫んだ!
ひょっとして、キャセドラルロックでは
そう、あのモゾモゾ現象が突如起ったあのキャセドラル・ロック。
その方は言う。
"なにかいつもとは違う感覚に襲われた事がなかったか"と。
間違いないだろう
つーか、よくわからないけど、
一体私に何が起こっているのだろうか、それを一番知りたい
そんな出来事があったのですが、
正直言って私はあまり信じていなかったんです。
だって妖精見えないしなぁ。。。
でもならばその人がそんな事を私に言ってどんなメリットがあると言うのだ?
半信半疑のまま時は過ぎた。
でも妖精がいるって考えると、なんだか悪い気はしない
私はその妖精にお名前をつけてあげる事にした。
こころ
当時、とっても心がボロボロだった私は
その妖精にそんな名前をつけた。
そしてまた別のそういったスピリチュアル人物と出会う事となる。
今度は私から訊いてみた。
『あ・・・あのぉ~、以前右肩に妖精が1匹いるって言われたんですけどぉ』
その方は目を細めて私の右肩を見てこう言った。
『うん。いるよ。』
やっぱりいるのかっ
そしたらその人、私の頭部の周りを目で追い始め、そしてこう付け足した。
『でも1じゃない。At least 5いるよ』
はいっ
こ・・・これはエライこっちゃーっ
てっきり1匹だと思っていた妖精が、実は少なくとも5匹となると、
こちらも少なくとも5つの名前を考えなければならない事になる
そして私はまたまた足りない脳みそをフル回転させて考えたのだが、
しっくりくる名前がどうしても思いつかなかった。
そして、
も、いいやっ。
複数なんだから
”こころず”だ
実はその後もまたまたスピリチュアル系人物と出会い、
その度に私は、『妖精ついているんだけど』と言われる事になるんです。
もう半信半疑はすっかりなくなり、
私はこのat least5の妖精たちと生きていく覚悟を決めたのであった。
さて、シャスタでの不思議な出来事はこんな生易しい事だけではありませんでした。
明日の記事はちょっと怖い写真有りなので
閲覧注意ですよ。
To Be Continued
ではでは。
今日もお立ち寄りどうもありがとう。
ぽちっとして頂けると嬉しいです。