前回の続きです。


GWは家族で熱海一泊旅行。

初日は早くいって、熱海の先の伊東のシャボテン動物公園にに行く。


もう数百メートルというところで、クルマのトラブル発生。

なんとか50メートルくらいさきの駐車場に止める。


この駐車場、「さくらの里」のような名前が入口にあって、ぱっと見シャボテン動物公園や大室山観光客向けとわからない。それが幸いして、10時半くらいだったけど数台の空きがあった。


駐車場に着いたら、ちょうど今までクルマ止めました、という家族で来ていた感じの男性が手伝ってくれた。

私は停めるスペースを探し車を誘導。

男性と娘とで車をスペースまで押す。


車はコントロールがきかないのか、バックとか切り返しをしたくないようで(運転している夫が)、

夫も冷静を装いつつもパニクってて、普段なら普通に頭から余裕で突っ込めるスペースなのに左前方をすごく気にする。

男性が「大丈夫ですよ。余裕はありますからそのまま進んで大丈夫です」と。

私が右側を確認。


なんとか駐車させた。


ほっとするも、ここは伊東の山奥。

このあとクルマは動くようになるのか?


不安…

もしかして乗り捨てて後日とりにくるとか?!?

と、とにかくどう対処するのがベストか、ネットで探すか誰かにきくか…


夫はトラブルがおこる少し前からトイレ行きたいって言ってたので、とにかくトイレに行かせる。

(どこにあるかしらんが…)


で、「トランスミッション 高温」と検索すると2つ目にホンダのリコールサイトがヒットする。

ここに症状とか原因とか細かく書いてあるんだけど、対処方法が見当たらないと思ってページを最後までスクロールすると…


お客様コールセンターのフリーダイヤル発見!!

一縷の望みをかけて発信。


しばらく待たさせるもつながる!!!


とにかく症状や状況、アラート表示など説明すると、

「アイドリングして熱を冷ますとアラートは消えます」


と。

その後ディーラーに点検してもらって、って。

コールセンターの方は親切に現在地から近いディーラーを探してくれるも、GWでやすみ、と。


とにかく、アラートが消えたら普通に運転できることは確認できたので(コールセンターの方はそこまで明言はしなかった)電話を切る(25分くらい話した)。


しばらくアイドリングしたら警告はすぐに消えた。

11時半くらいだった。


せっかく来たので、動物園と大室山の麓のレストランでランチ。


出来れば室内が良かったけどいっぱいだったので、すぐに案内してもらえるテラスで。

夫とずっと焦ったね、とほっと一息つく。

その後は動物園でカピバラやサボテンを楽しむ。




2時半くらいには現地を出て宿に向かう。
相変わらず動物園方面の道は渋滞していた。

早くきてよかった。

トランスミッション、高温で検索して、下の方に車好きな?方のブログのような記事をみつけた。
22年の11月の記事。
日光のいろは坂で同じくホンダヴェゼルが何台か動かなくなった、って話でこうも同じ車種だと個体差ではないね、と。
確かに検索してもホンダ、ヴェゼル、フィットの文字ばっかりで他のメーカーや車種は出てこなかった。

ってことは…
今度も同様なケース(上り坂で渋滞)では同様のトラブルが起こる可能性があるってことだよね。

と夫と話す。
ってか、どこも行けなくない?
箱根とかさ……
日本の6割が山なのに坂しかないのに、今後このリスクを抱えて生きていくのか…

私達は幸いにも駐車場が近くだったから良かったけど。
いろは坂の人たちを思うと震えます。


それにしても、助けてくれた男性2名さまには感謝しかないです。
トラブルの現場に当事者でない第三者が冷静な判断をしてくれました。

今後は困った人がいたら助けようね、とおっととはなす。
車の知識とかなくても冷静な第三者がそばにいるってだけでも、かなり大きい。

帰りの東名で、路肩に停まっている車があった。
「大丈夫かね〜」なんて話した。

この夜は🦀カニをたらふくたべ、ビュッフェを満喫して爆睡しました。

あ、無事に旅程をこなして帰宅しましたよ!