熱海に家族旅行。

朝6時に出発。すぐに東名にのり、順調に海老名について7時に朝食。

その後すぐ次女がトイレと言って小田原でトイレ。8時くらい。時間あるし、熱海の先の伊東のシャボテン動物公園(カピバラが温泉入っている、元祖の動物園)に行くことに。

小田原道路から

その後真鶴道路にのるもぼちぼち混みだす。

で、動物園の前に出来た?大室山に登る人もおおくて、

要は大渋滞。


そして…事件は起こる……


もう30分40分ずっーと上り坂が渋滞。アクセル踏んだりブレーキ踏んだりを繰り返し。

で、いきなり車から

ブゥオ〜ンォンォン

って…えっ、な、何事??!!


トランスミッションが高温になっています。

安全な場所にクルマを停止させて下さい

という警告表示が。

そしてクルマうごかない…

えっ…い、伊東の山奥で?!??!!

そして大渋滞。ど、とうしたら?!?!


アクセルふんでも後ろに下がる。

全力で踏むとすごい音がして車壊れるんじゃないかって思って。でも一応前進。

運転は夫で私は助手席だったので、すぐに警告文を検索。

対処方法を探すも、難しい用語ばっかりで、かつ症状の説明ばかりでどうしたらいいかがみつからない。


もう、心臓バクバク。

この状況で車と、止まる?!?!

大渋滞なんですけど?!?

とりあえず、夫と落ち着いて落ち着いて、とお互いに言い聞かせる。

でもクルマは相変わらず動かず…運転不能に近い。

焦る。

そんで、もうどうしようってわなわな震え始める。

※人生でこんな震えたことない。


夫が車を止められそうなところを探すから、あとハンドルヨロシクっていい捨てて車から降りて消える。

えっと、私2014年9月に産まれたばかりの次女を大学病院の検診に連れていって以来の運転席なんですけど?!

って、とにかく、慌てて運転席にすわる。

震える手でパーキングから、ドライブに(昔と操作が違う)。震える足でブレーキを踏む(左だよね)。

とにかく前にって思ってなんとかアクセルをふんで進めるも、なかなか進まない…


後ろは大渋滞なので、後の車に合図して追い抜いてもらう。(ハザードもつける)


1,2分くらいで夫が戻ってきた。

地元民のような70代くらいのウオーキングのいでたちの男性に助けを求めたようで。

この男性が救世主となる。


幸い50メートルから100メートルくらい先に駐車場があって(帰りにわかったんだけどこの駐車場は地元民の土地のようで駐車場として開放されていて、大室山やシャボテン動物公園を訪れる人用の無料駐車場。管理者もいないしゲートもないし、枠線や車止めもない)、そして幸いにも駐車場は大渋滞にもかかわらず数台の余裕があった。(空きがあったのも駐車場に車を連れてきてから知る)


男性からか夫からか忘れたけど、車を押そう、となり、私は運転席からおり男性に代わる。

この際に男性から後部座席の子ども2人(中2女子と小3女子)を降ろすように言われる。

そりゃそうだ。乗ってたら重い。

私達はもうパニクってて、冷静な判断ができなかったから。

車はギア?の入れ方が最近ので男性もわからなかったようで、結局夫が座る。

男性と私と、長女も手伝うように男性がいう(これも冷静な判断。長女は私より大きい)。

最初はびくともしなかったけど、(夫でいわく、ニュートラルに入らない、と)ドライブに入れて押し続けたら動きだした!

そして坂も緩やかで(その場所はね)たすかった。

無我夢中で駐車場まで押す。あんまり記憶ない。


駐車場に着いたところで男性は去る(私は止める場所を探して駐車場内走り回ってる間に。)ろくにお礼を言えなかった!!!


着いたところでまた動かない。

と、そこで近くにいた車を止めたばかりの別の男性が押すのを手伝ってくれた。


もう今日はヘトヘト。

一旦区切ります。続きは次回。


小田原で撮った富士山。

このときはこの悲劇をつゆもしらず。