今日、8月16日はロバート・ジョンソンの命日。
エルヴィス・プレスリーやアレサ・フランクリンの命日でもあります。

初めてロバート・ジョンソンのCDを聴いた時(96年頃)、残念ながらわかりませんでした。よかったと思えたのは「They're red hot」の辛うじての一曲のみでした。

ロバート・ジョンソンの音楽を聴いての感想は喪失感でしょうか?虚無感でしょうか?
自分の音楽的IQが試されて落第した感じでしょうか?

ブルース初心者🔰がいきなり1930年代の歴史的録音を聴くというのには無理がありました。

遠い昔の異国の音楽だから、自分に合わないと放っておけばそれでよいのですが、20年来の音楽ファンであるというプライドやら評価を気にしてしまう日本人気質からでしょうか。
理解しようと繰り返し聴きましたが同じ結果でした。

年月と共に頻度は少なくなりました。

2011年、東日本大震災という国難において、「音楽」の力が注目されたと思います。
個人的にボブ・ディランの音楽が預言者の唄のように思えました。
「時代は変わる」「はげしい雨がふる」「Before the flood」など。
そんなディランの「自分の音楽よりロバート・ジョンソンを聴くべきだ。」というコメントを知り、自宅待機の期間などにロバート・ジョンソンを集中的に聴きました。

現在のJ-Popでもロバート・ジョンソンのスピリットは息づいているのではないでしょうか?

ローリング・ストーンズの影響を受けた甲斐バンドの影響を受けたMr.Childrenの影響を受けたバンドは数多いのではないでしょうか!

今日の投稿に備えてこの何日間はロバート・ジョンソンをよく聴きました。

鳥肌はまだまだ立ちませんが、爪弾かれるギター🎸の音に体が揺れたりした、この何日間でした。