ひふみ祝詞

 ひふみ祝詞とは神秘の力を秘めた祝詞の事です。

 基本的にすごい効果を持った祝詞です

 作法にそって唱えれば様々な効果があるのだとか、神様から教えて貰った日本の古代から伝わる言葉の語源とも伝わっています


 【ひふみ祝詞】



 ひふみ よいむなや こともちろらね 

 しきる ゆゐつわぬ そをたはめくか 

 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ



 ただ唱えるだけでも効果はあるそうなのですが、唱えている時に感謝の心で唱え、音の響きをイメージすると言う方法で更に心身にもいい影響があると言われています。


 

 私の経験では、ひふみ祝詞は数霊の力、言葉を発する時の振動が高次元と繫る波動をつくるようです


人間のDNAの組み合わせる時の歌なのかなとも思います

何通りの意味があるものでしょうね



今朝の祝詞の後に綺麗な虹を見せてくれました




小さく虹が出たかと見ていたら、だんだんと大きくなってきました





この祝詞は日月神示にも出てきますが、古代から日本に伝えられてきたもので、歴史は相当に古いものです。


 古来より伝わる神秘の力を込めたひふみ祝詞、この祝詞を唱えると魂が何かを思い出すのかもしれませんね




光の祝福を龍さんがしてくれました
大きな夢を持って冒険に出発しよう