所用があり、お昼の東陽町へ。

タンギョー(タンメン+ぎょうざのセット)の発祥かつ、感動的な物語を持つお店らしい。

 

 

 

入り口入って左側の券売機にお札と500円を入れ、左上のボタンをポチッと押し、出てきた食券を店員さんに渡します。

カウンター一番奥の席に案内されるとそこにはタンメンの上に乗るヤサイが皿の上に。

サービスとのこと。

自家製の辣油でいただきます。

 

 

程なく、餃子が到着。

大振りで、うまい。

強くなく、弱くなく。

濃くなく、薄くなく。

全てが中庸だが、全く平凡ではない。

自家製の辣油、醤油、酢でいただくのも美味しいが、鎮江香酢も合いますね。

 

 

タンメン到着。

シンプルで奇を衒ったところはなく、潔い。

 

 

餃子とタンメン

合わないようでしっかりと合う組み合わせになっている。

楽しめます。

 

 

おいしかった。

ごちそうさまでした。

間違いない、名店です。