名古屋帰省シリーズ最終回

名古屋城に行ってきました。

 

たぶん、約40年ぶりの訪問。

 

 

こちらは東南隅櫓

 

 

 

 

 

 

 

 

本丸御殿が再建されたので、一度みてみたいと正月3日に訪問。

空いているかと思って行ってみましたが、すごい人出でした。

 

 

 

新しくて綺麗。

 

 

 

 

 

 

四百年とは言わないけれど、十年、二十年経つとそれなりに味が出てくるのでしょうね。

 

 

 

綺麗な状態で見られるのは今だけなので、味わっておきますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西南隅櫓を公開していたので、入ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

四百年前の建物から、四百年後の建物(名古屋駅方面)を眺めます。

 

 

 

 

 

別入り口の湯殿書院と黒木書院も見学してきました。

 

 

黒木書院

松材を用いており、清洲城内にあった家康の宿舎を移築した殿舎と伝えられるとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金シャチ横丁なるものが出来ており、名古屋名物が食べられるようで。大変賑わっておりました。

知っている名古屋城とは随分と変わっていました。

若い人で行列が出来ており、順番が廻ってくるのに時間がかかりそうだったので、栄でおひるをいただくことにしました。

 

悩んだ末、とんかつの藤さんへ。

 

 

名古屋めし膳をオーダー

 

 

 

 

 

美味しかった。

ごちそうさまでした。