COVID-19以降、足が遠のいていた中華街に行ってきました。

何年ぶりだろう。

 

昔から同じコースなのですが、まずは安記さんへ。

 

 

 

テーブルに透明な衝立はあるけど、変わらぬ雰囲気でほっとします。

 

 

 

 

 

 

 

そんなに注文して絶対に食べられないでしょうと言っていたのに、楽々でした。

恐るべし、中学生パワー。

少し前まで、ご飯半分押しつけられていたのに。

 

 

 

どれもおいしい。

 

 

最後は貝柱のお粥。

 

 

照宝で買いたかった消耗品を確保し、聘珍楼の甘栗を購入。

 

関帝廟に行き、

 

 

 

 

池波正太郎の愛したシウマイも買ってきました。

 

 

 

 

粉がらしはつかなくなったのか?

あれを練るのがちょっとした楽しみだったのに・・・。

 

 

こんなところにお父さんが。

 

 

山下公園で船を眺める。

 

 

鳥も何種類かいましたが、狙ってみると想像以上に動きが早く、1枚もまともに撮れておらず・・・。

 

 

最後に北京飯店の「マン」を買い込んで帰ってきました。