ドゥカーレ広場のフレスコ画 -ヴィジェーヴァノ-
ドゥカーレ広場の柱廊の上部は全体がフレスコ画とレリーフで彩られています。
今日はそのいくつかをご紹介します♪
柱廊とブラマンテの塔
下の写真は広場の奥の壁に描かれているスフォルツァ家の紋章です。
ヴィジェーヴァノは14世紀から15世紀にはミラノのヴィスコンティ家、
続いてスフォルツァ家が支配していました。
そのため、スフォルツェスコ城 にも刻まれている紋章がここにもあるのです。
紋章の下には美しいレリーフがありました♪
これが柱廊の上部を飾るフレスコ画です。
この写真には写っていませんが、ここにもアーチ型の窓と窓の間に
スフォルツァ家の紋章が描かれていました。
そして円い穴の部分にまでフレスコ画が描かれているのには驚きました!
下の写真は頭が馬でからだは竜のようなヘビのような不思議な動物です。
前脚は鳥のようでもあり、翼もありますが、どこか竜を連想してしまうような翼です。
似ていますが、左右でデザインが違っていますね (ノ゚ο゚)ノ
こちらはヒトが円い穴(窓?)の縁を持っているようなデザインと花のモチーフが気に入りました♪
広場に描かれているのは公爵家の家族の肖像、花のスケッチ、紋章などだということですが、
この貴夫人らしき手が何かを持っている絵は、いったい何を表現しているのでしょう ( ̄Д ̄ ???
こちらは侯爵家の家族の肖像でしょうか・・・。
このようにたくさんの絵で装飾された広場を眺めるだけでも楽しい時間が過ごせました♪
次に訪れた時にはもう少しゆっくり観てみたいと思います。
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