浮気のススメーはじめに「3つの種類」編
浮気のススメーはじめに「3つの種類」編
(って言う題ではありますが、本当はあんまり勧めません☆)
「浮気」が一般的にマイナスのイメージを与えるのは、
浮気というものが、誰か(自分を含む)を裏切り、
傷つけなければ成立しない恋愛だからでしょう。
それだから、人々は浮気と言う恋愛のダークな部分にスリリングと、
情熱を感じるものなのカモしれません。(そんで、あとで後悔するのカモしれません)
私自身は、浮気というものを、肯定も否定もする事は出来ません。しかし、
悪い事か、悪くない事か、といえば誰か(自分を含む)を裏切ったり傷つけたりしている点で
悪い事だとは思います。この恋愛のベースメントは、いつでもマイナスで出来ています。
普通の恋愛も障害がつきものですが、障害を乗り越えたあとは、達成感を感じる事が出来ます。
浮気の場合、普通の恋愛に比べ、障害と苦しみが倍増するのに加え、乗り越えたあとの達成感と、
多少の後味の悪さも残りがちです。
もし、このタイプの恋愛に足を踏み入れそうになったら、その前に、
踏みとどまって、ちょっとだけでも考えるのをオススメします。
(将来に起こりえることを想像してみる。普通の恋愛の始まりにそんなことするのは
ナンセンスですが、浮気の恋愛の場合だけは、しなければならない事カモしれません。)
しかし、浮気と言えども、恋は恋。誰かに恋する気持ちは、誰にもストップ出来ません。
その時は、覚悟を決めてレッツゴー、です☆
(覚悟=誰かを傷つけるかもしれない覚悟、いつかそれは自分にも帰ってくるかもしれない覚悟、
そしてなにより、自分も傷つくかもしれない、泥沼になるかもしれない覚悟)
浮気にも様々な種類があり、(勝手に)大きく分けると3種類
明るい浮気:お互い割り切っているゲーム感覚の浮気
どちらもただ、刺激を求めているだけ。楽しみの部分だけを分かち合う。
お互いに割り切っているし、自分が悪い事をしているのを意識しているので
本命相手にバレる確率は少なく、傷つき割は少ない
暗い浮気:片方は割り切っているが、片方は本気
本命相手にバレなければ問題ないのですが、バレれば、泥沼
お互い、心にぽっかりあいた穴を埋めるべく始まる事が多い。
どちらかが本気なので、本命相手にバレる確率は高くなり、傷つき割も高くなる。
この様な恋愛が、ドロドロしない為には、
本気になってしまっている方の、かなりの忍耐と苦しみが伴う。
ドロドロ浮気:お互い本気で、妻、夫にバレる様な浮気
愛に本気なので、「浮気」を「純粋な愛」と思い、
自分で悪い事をしているという意識が無い人が多め。
お互い、心にぽっかりあいた穴を埋めるべく始まる事が多い。
子供の悪事(子供は善悪の判断ができにくいという事)に似ているので、やっかいです。
出て来なくても良かった「嫉妬」「憎しみ」「苦悩」をうみやすく、
沢山の人を巻き込み、多くの人を傷つけがちです。
この様な恋愛が、ドロドロしない為には、関係する人々全てが、かなり良心的で、
忍耐を持って大人な対応をし、ドライに行く必要があると思います。
でも、そうやって完璧にいくのって、95%ありえないと思います。
よく、「誰が悪いか」って話になりますが、状況によって
変わって来るとはおもいますが、たいていの場合、
根本的に一番悪いのは、本命の人がいるにもかかわらず、
違う人と恋に落ちてしまった人だと思います。
例えば、よくあるカタチで、妻のいる夫が恋人を作った場合、
「おしゃれを怠った不細工妻が悪い」とか「泥棒猫が悪い」とか、
女性同士で醜い争いになりがちですが、悪者を決めろと言うなれば、
そりゃ、いちばんは優柔不断の夫だと思います。
二番目に、両方の女性、
夫を完全に手なずけられなかった&そんな男に惚れて結婚してしまった妻のミスと、
人のモノと分かっていて、奪おうとした愛人になると思います。
誰が悪いか。。。時と場合にもよりますしね。。。うーん。難しい。。。
愛人の悪い点:人のモノを取ってしまう結果になったという事。
愛人のしょうがない点:独身女性が寂しさを埋めるのに愛を求めるのは当然の事
妻の悪い点:そんな夫を愛してしまった、そんな夫を手なづけられなかった。
妻のしょうがない点:そうはいっても、家事、育児、家庭の問題、すべてを
一手に抱えた妻は、日々の生活でそれどころではないのは本当の話。浮気をされ、
「今まで我慢して頑張って来た私の苦労は何だったの?」と言うのはごもっとも。
夫の悪い点:両方の女性の苦労や苦しみを考えず、自分の気持ちだけで動いている。
夫のしょうがない点:なし
ただ、どんな状況であれこの場合「妻」は哀れむべき存在だと思います。
本当は、夫、愛人の立場の人はどんな状況であっても、
「妻」がどんなに性悪女であろうとも、多くを失うのは「妻」です。
根本的に、浮気をしている方は、何も言えない立場であるとは思います。
ここで「夫」が駄目夫であればある程、泥沼度は限りなく高まっていくハメになるでしょう。
そもそも、浮気って、どこからが浮気か?って話ですが、
昔、酒の席で誰が言ってました、
「異性と喋っただけでも、浮気って言えるぜ。」と。
確かに、他の誰かに好意を持たれたい、興味を持ってもらいたい、
そう思いながら、その異性と話しているのであれば、それは「浮」ついた「気」分
ってことで、「浮気」になっちゃうんではないでしょうか。
うーん、「浮気」にまではならなくとも、「浮気」に発展する要素は十二分に
出てくるってことで、「浮気」に近いとは言えると思います。
ようは、今恋愛している本命の相手が、不快な思いをした時点で、
それはもう「浮気」にしちゃって良いのだと思います。
ということは、逆に言えば、自分が浮気したと思っていても恋人が
「キスしようと、Hしようと、気持ちは俺だけって分かってるぜ!」と
言ってくれるとしたら、もしかしたら浮気じゃないのかもしれません。
しかし、はっきり言えることが一つあります。
誰かを本気で極限に愛すると、他の誰にも興味が無くなります。
他の誰かに好意を持たれたい、興味を持ってもらいたいという思いが
本当に極限まで行った人は、同性にも異性に対しても無くなってしまうので、友人からも離れがちです。
ただ、そこまで相手を愛するのに、はじめからそこまで愛する人もいれば、
何年も一緒に連れ添ったあと、やっとそこまで愛することになる人もいます。
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浮気というものが、誰か(自分を含む)を裏切り、
傷つけなければ成立しない恋愛だからでしょう。
それだから、人々は浮気と言う恋愛のダークな部分にスリリングと、
情熱を感じるものなのカモしれません。(そんで、あとで後悔するのカモしれません)
私自身は、浮気というものを、肯定も否定もする事は出来ません。しかし、
悪い事か、悪くない事か、といえば誰か(自分を含む)を裏切ったり傷つけたりしている点で
悪い事だとは思います。この恋愛のベースメントは、いつでもマイナスで出来ています。
普通の恋愛も障害がつきものですが、障害を乗り越えたあとは、達成感を感じる事が出来ます。
浮気の場合、普通の恋愛に比べ、障害と苦しみが倍増するのに加え、乗り越えたあとの達成感と、
多少の後味の悪さも残りがちです。
もし、このタイプの恋愛に足を踏み入れそうになったら、その前に、
踏みとどまって、ちょっとだけでも考えるのをオススメします。
(将来に起こりえることを想像してみる。普通の恋愛の始まりにそんなことするのは
ナンセンスですが、浮気の恋愛の場合だけは、しなければならない事カモしれません。)
しかし、浮気と言えども、恋は恋。誰かに恋する気持ちは、誰にもストップ出来ません。
その時は、覚悟を決めてレッツゴー、です☆
(覚悟=誰かを傷つけるかもしれない覚悟、いつかそれは自分にも帰ってくるかもしれない覚悟、
そしてなにより、自分も傷つくかもしれない、泥沼になるかもしれない覚悟)
浮気にも様々な種類があり、(勝手に)大きく分けると3種類
明るい浮気:お互い割り切っているゲーム感覚の浮気
どちらもただ、刺激を求めているだけ。楽しみの部分だけを分かち合う。
お互いに割り切っているし、自分が悪い事をしているのを意識しているので
本命相手にバレる確率は少なく、傷つき割は少ない
暗い浮気:片方は割り切っているが、片方は本気
本命相手にバレなければ問題ないのですが、バレれば、泥沼
お互い、心にぽっかりあいた穴を埋めるべく始まる事が多い。
どちらかが本気なので、本命相手にバレる確率は高くなり、傷つき割も高くなる。
この様な恋愛が、ドロドロしない為には、
本気になってしまっている方の、かなりの忍耐と苦しみが伴う。
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自分で悪い事をしているという意識が無い人が多め。
お互い、心にぽっかりあいた穴を埋めるべく始まる事が多い。
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沢山の人を巻き込み、多くの人を傷つけがちです。
この様な恋愛が、ドロドロしない為には、関係する人々全てが、かなり良心的で、
忍耐を持って大人な対応をし、ドライに行く必要があると思います。
でも、そうやって完璧にいくのって、95%ありえないと思います。
よく、「誰が悪いか」って話になりますが、状況によって
変わって来るとはおもいますが、たいていの場合、
根本的に一番悪いのは、本命の人がいるにもかかわらず、
違う人と恋に落ちてしまった人だと思います。
例えば、よくあるカタチで、妻のいる夫が恋人を作った場合、
「おしゃれを怠った不細工妻が悪い」とか「泥棒猫が悪い」とか、
女性同士で醜い争いになりがちですが、悪者を決めろと言うなれば、
そりゃ、いちばんは優柔不断の夫だと思います。
二番目に、両方の女性、
夫を完全に手なずけられなかった&そんな男に惚れて結婚してしまった妻のミスと、
人のモノと分かっていて、奪おうとした愛人になると思います。
誰が悪いか。。。時と場合にもよりますしね。。。うーん。難しい。。。
愛人の悪い点:人のモノを取ってしまう結果になったという事。
愛人のしょうがない点:独身女性が寂しさを埋めるのに愛を求めるのは当然の事
妻の悪い点:そんな夫を愛してしまった、そんな夫を手なづけられなかった。
妻のしょうがない点:そうはいっても、家事、育児、家庭の問題、すべてを
一手に抱えた妻は、日々の生活でそれどころではないのは本当の話。浮気をされ、
「今まで我慢して頑張って来た私の苦労は何だったの?」と言うのはごもっとも。
夫の悪い点:両方の女性の苦労や苦しみを考えず、自分の気持ちだけで動いている。
夫のしょうがない点:なし
ただ、どんな状況であれこの場合「妻」は哀れむべき存在だと思います。
本当は、夫、愛人の立場の人はどんな状況であっても、
「妻」がどんなに性悪女であろうとも、多くを失うのは「妻」です。
根本的に、浮気をしている方は、何も言えない立場であるとは思います。
ここで「夫」が駄目夫であればある程、泥沼度は限りなく高まっていくハメになるでしょう。
そもそも、浮気って、どこからが浮気か?って話ですが、
昔、酒の席で誰が言ってました、
「異性と喋っただけでも、浮気って言えるぜ。」と。
確かに、他の誰かに好意を持たれたい、興味を持ってもらいたい、
そう思いながら、その異性と話しているのであれば、それは「浮」ついた「気」分
ってことで、「浮気」になっちゃうんではないでしょうか。
うーん、「浮気」にまではならなくとも、「浮気」に発展する要素は十二分に
出てくるってことで、「浮気」に近いとは言えると思います。
ようは、今恋愛している本命の相手が、不快な思いをした時点で、
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ということは、逆に言えば、自分が浮気したと思っていても恋人が
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誰かを本気で極限に愛すると、他の誰にも興味が無くなります。
他の誰かに好意を持たれたい、興味を持ってもらいたいという思いが
本当に極限まで行った人は、同性にも異性に対しても無くなってしまうので、友人からも離れがちです。
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