はい![]()
今日はコード感の体得についてお話します。
体得とは、体験して体で覚えることです。
コード感体得の
メリット
・譜読みが速くなる
・暗譜がしやすくなる
・急な変更への対応ができる
・セッションに参加出来る
・作曲に大いに役立つ
・ボーカルはコード感の見える歌い方をすることで、オケに頼らない歌い方ができる(ピッチ安定)
デメリット
・覚えるのにコツがいる
・頭で覚えていても弾けるとは限らない
デメリットの解消についてごちゃごちゃしない程度に説明します。
覚えるのにコツがいる
何事もパターンがあります。
用意するもの
・音源とスコア
① パターンを知るために好きな曲でいいので、低音の響きを口ずさみましょう。
先日お伝えしたボーカルリムーバーを使っても良いです。
聞こえましたか?
ボーカルは、この音を聞きながら歌います。
ピアノ、作曲の人はもう少しイメージします。
② 曲に合わせて、低音を弾きます。
その時使うのは左手小指のみです。
距離感を感じ取ります。鍵盤と手を見ないで弾きましょう。
それがコード感(初期型)です。
移動パターンが必ずあるので、それを頭と体で体得することに集中です。弾けるかどうかを考えるのはその次です。
ここで⚠️注意⚠️
体得中にイントロからアウトロまで通すなんてことは絶対にしてはいけません。
イントロならイントロだけ
AメロならAメロだけ
サビならサビだけ
なんなら4小節間のみを繰り返す方が理想的です。
通し練習は体得後です。
頭で覚えていても弾けるとは限らない
残念ながら、時間をかけて理論本を読んで覚えたとしても演奏スキルがなければ知識が役に立ちません。
コード進行と言う言葉があります。
これは大事な知識です。
コード進行にはパターンがあります。
ダイアトニックコードをディグリーネームに置き換えて…ってやりません?
その方がキー(調)や急な進行の変更があってもすぐにコードを導き出せるから。
ふふん![]()
この話をする度に過去の記憶が…私も初心者の頃は泣きそうな日々を過ごしたものです。
それはさておき![]()
演奏や制作現場は流動的でありますので、慣れないことに最初から時間をかけて取り組むのではなく、楽曲や演奏に集中しましょう。お時間がある時にスコアにローマ数字を書いてください。
スケールやアルペジオを弾くのに決められた指番号があるようにコードでも使う指と手の形、進行なら距離感があります。
手元を見なくても弾けたら感覚が身についてきたと考えて良いと思います。
最後に
今回は要点のみの話でしたが、音楽は感覚が何よりも大事です。理論は体得することで頭に入ります。
演奏技術の向上や制作時のイメージ作りに欠かせないコード感。
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