学生時代はリズム感がなく、よく指摘されていましたね。
指摘されなければ、気をつけようなんて思わないですよね。音楽以外ならダンサーや役者さんナレーターの皆さんなら指摘されると思います。
でも、生活のそこらかしこにリズム感は潜んでいて、無意識のうちに「間」を感じていると思います。
もうすぐ赤信号になるなぁとか
エレベーターのドアが開くなぁとか
やかんで沸かすお湯がもうすぐ溢れるなぁとか
テレビコマーシャルの間隔とか
歩くこと、走ること、笑うタイミング、挨拶の返事をするのにちょうどいい「間」を開けること
すべてリズム感。
この物事が前進し展開していく様が一定の決まった間隔で起こることがリズム感です。
音楽におけるリズム感は、表記や指示がなければ最初から最後まで一定であることが求められます。
焦ればどんどん速くなります。
落ち着いて演奏したつもりでも、最初と最後でBPMがだいぶ違うなんてことがあります。
この一定を保つにはメトロノームによる訓練はもちろんなのですが、生活にリズム感を持って過ごすとだいぶ落ち着いてきます。焦ってもいいことは無いと身をもって感じることでしょう。余裕を持った生活が安心感があるリズム感へと変わります。
四拍子の16分音符の練習なら、1/16だけでなくランダムにアクセントを入れる。
1𓏸𓏸𓏸、𓏸2𓏸𓏸、𓏸𓏸3𓏸、𓏸𓏸𓏸4、、、、のように。
手足も使うといいですね。
もちろん手足バラバラにね![]()
ちなみに当教室で使っているメトロノーム(白を使ってます)![]()

