今日初めてAIボーカルを触ってみました。

ボカロより自然なことに大変驚きました。

 

操作も簡単で、私がイメージしていたのはボカロって技術力に差が出やすく、操作が大変難しいというイメージです。

 

こちらは、そんなことなく人間が歌うような自然なピッチの揺れやブレスの入り方、アーティキュレーションをつけること、これらのことが直感的に行えます。

 

また、ビブラートもかけられます。

 

私の場合、こういったボーカルの操作は今までMelodyneを使ってきたので問題なく感じました。

 

また、ボーカリストも選択できます。その中で私は#kznを選びました。歌唱に特化したAIとのこと。

 

 

このようにMIDIに対して発音させたい文字をひらがなで入力します。

 

実践で使うことは今のところ考えていませんが、DTM講師として、昨今の需要の高さを見ていると見過ごせないAIボーカル。

 

私はスタンドアローンで先にボーカルのみのデータを作り、WAVでエクスポートしてからDAWソフトにインポートしています。ボーカルトラックにたくさんのプラグインを使うかもしれないので、最初からMIDIトラックとしてボーカルトラックを作ってしまうと波形編集が面倒になると思ったからです。DAW上で後から波形に直すこともできますが、それなら最初から操作が軽いVoiSonaをスタンドアローンで動かした方がPCに負荷がかかりにくいです。もちろんモノラルでエクスポートされるので、DAWに突っ込んだら、あとは通常のボーカル編集と変わりません。

 

勉強がてら遊んでみたものを一部Twitterにアップしました。

 

無料版もあるのでDTMerの皆さんはぜひ試してみてほしいですウインク

 

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いや〜。ロックって言ったらギターないとダメじゃーんって思い込むのもよくないけど、青春ロックと言って高校生ぐらいの技術力を加味しながらあまり複雑にしないようにセブンス以上のコード入れないようにとかごちゃごちゃ考えすぎましたね。

 

今日のお題は、めちゃくちゃ勉強になりました!

 

みなさん自由な発想で、とても青春してらっしゃいましたキラキラ

 

慎重になりすぎないように次回はもっと楽しく作りたいです照れ

 

 

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今回のお題は【野鳥をイメージした曲】です。


この2時間DTM、なかなかのトレーニングになることに最近気づいて、時間と戦いながら作っています。


最初はくるみ割り人形の中国の踊りみたいにしようと思ったけれど、先日イギリスの戴冠式があり「やっぱりイギリスはすごいなぁ」と感銘を受け、そしてイギリスの国鳥も気になったので、イギリスと言えばバグパイプ!(安易な発想)な私はバグパイプをいじった曲にしました。


このTwitterでの楽しい企画で色んなDTMerさん達に刺激を受けながら自由な発想を捻り出せるよう、常に鍛錬して行けたらと思いますおねがい


イギリスの国鳥は「ヨーロッパコマドリ」で別名ロビンだそうですオカメインコ



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