11/11(金)
本日、主治医となる先生のもとへ行って参りましたよ。
先月24日に救急外来で診察して貰って以来、約3週間振りです。
人差し指の痺れと若干の腕の痛みはありますが、症状は随分と良くなってしまっております(笑)
全て、セカンドオピニオン的に診て戴いた先生のお陰なんですがね…

3週間前に撮ったMRIのフィルムを見ながら説明をして戴いたのですが、「スミマセン、それはもう分かってます」…って感じでした^^;
それにね、ハッキリ言って説明が雑。
なんか、適当に扱われてる感じで少々腹が立ちましてね。
まぁ、主治医より先に他で診断して貰ったため、先生としては面白くないのかも知れませんがね。
だって、仕方ないじゃないですか。
こっちは夜眠れないほど苦しんでたんですから。
そんな状態で3週間も待って居られますかってんだ!

さて、主治医の治療方針はと言いますと…

・薬で様子を見る(1ヶ月間)
・リハビリ(牽引)の必要なし
・何かあればまた来て下さい

…でした。

なんじゃそりゃ?
それなりに有名な大学病院の整形外科なんですけどね、ココ。

そういえば、診断も『頚椎椎間板ヘルニア』と言うだけで、『頚椎症性神経根症』とは言われなかったなぁ。
確実に神経根症なんですけどねぇ…^^;
なので、実家近くのクリニックで出して貰った薬をそのまま出して貰えるようお願いをしましてね。
お礼を言ってサッサと引き上げて来ましたよ。
多分、もう二度と受診しないと思いますわ(-.-;)

でもまぁ、ある意味良かったのかも知れないとも思いましてね。
初診の時点で、「この先生とは合わないなぁ…」と思っていたんですよ、実は。
それにね、Webで色々と検索していたところ、地元近くで良さそうな整形外科を見つけましてね。
この程度の治療方針なら、気兼ねなく他に鞍替え出来ますからね。

とりあえず、薬を服用しつつ、現在通院しているクリニックでもうしばらくリハビリを続ければ、今月末頃には自宅へ戻れるのではないかと…


さ~て、仕事を探さないと。