■8月1日(水)
○北海道日本ハムファイターズ 5-4 千葉ロッテマリーンズ●
相性のいいマリーンズに連勝で首位キープ!
先発は多田野。初回に3連打でいきなり1点を失い、その後は打たれながらも要所を抑えたが、5回にもヒットやフォアボールでピンチを作り降板。1アウト1,3塁から、代わった乾がタイムリー2ベースを浴びて2点差とされる。
攻撃陣は、今季初先発であまりなじみのないピッチャーに苦しんだが、継投に出た6回に反撃。簡単に2アウトを取られるも、稲葉が2ベースヒット、陽がフォアボールを選び2アウト1,2塁とすると、ホフパワーがライトスタンドへ弾丸ライナーで突き刺さる逆転の3ランホームランを放ち3-2。
7回に宮西が一発を浴び同点とされるも、9回には代打西川ヒット→マックのバント→賢介ヒットで1アウト1,3塁のチャンスを作り、小谷野のライトフライは浅めだったが、西川が俊足を生かしてホームを奪い再びリードを奪う。
9回は武田久で逃げ切りたかったが、ヒット→バント→タイムリーで1点を失う。延長に入った10回表、先頭の中田が左中間へ2ベースヒット、稲葉がきっちり送って1アウト3塁のビックチャンス。ここで陽がワンバウンドでピッチャーの頭上を襲い、これがピッチャーのグラブを弾き、ボールは外野を転々。この間に中田が生還し、勝ち越しに成功。
ベンチには抑えの経験がない矢貫と新外国人モルケンしか残っていなかったが、マウンドに上がったのは矢貫。ここで矢貫は見事に三者凡退に斬ってとり、勝利をおさめた。
矢貫はプロ入り初セーブを記録。