■4月20日(金)
○北海道日本ハムファイターズ 5-0 オリックス・バファローズ●
斎藤がプロ入り初完封で単独首位に!
ファイターズ先発の斎藤は、初回から低めを意識した投球。
スライダーとチェンジアップをうまく使いながらも、
勝負所や強打者の初球にはストレートを使い、詰まらせる。
前日に大勝ちしたバファローズ打線は、やや強振気味で、斎藤のチェンジアップには最後まで合わなかった。
打線は6回に、糸井のヒットで1アウト1塁。
ここで中田の打席にヒットエンドランを仕掛けると、中田の打球はサードが横っ飛びで捕ろうとしたグラブをはじき、勢いなくセンター方向へ転々。
その間に糸井は一気に生還し、1塁ランナーがシングルヒットで生還するという珍事。
さらに7回。先頭の陽が、内角球をうまく肘をたたんで完璧に左中間スタンドへ叩き込み、2点目。
そして、フォアボール2つでチャンスを作ると、賢介、小谷野の連続タイムリーでさらに3点追加。
斎藤は7回にノーアウト1,2塁のピンチを迎えるも、後続を斬って取り、結局完封。
さほど調子がいい内容とは思えなかったが、丁寧に低めをつくピッチングと、
時にはストレートで押すピッチングが功を奏し、バファローズ打線を完封。
マリーンズが敗れ、ホークスが試合なしのため、気は早いものの、ここで単独首位に立った。