獲得賞金を慈善団体に寄付するとして話題になったタイガーマスク(牡3)が、移籍した盛岡・桜田勝厩舎から、今週中にも美浦・藤沢和厩舎に再転入する。岩手で2戦2勝の成績を挙げ、再転入基準を満たしたため。12月23日の3歳500万条件に武豊で出走予定。 (スポーツニッポン 2007/11/29)
「タイガーマスク」っていう競走馬、知ってますか?
レースで勝ち取った賞金を慈善団体へ寄付する馬。
馬主(山本英俊)が当初からその目的のために購入した馬で、
調教師(藤沢和雄)や騎手(武豊)もこの趣旨に賛同。
馬がレースで得た賞金は、馬主80%、調教師10%、騎手5%、厩務員5%に分けられるが、
馬主、調教師、騎手の取り分、つまり賞金額の95%が寄付されることになっている。
全く弱い馬だと賞金も得られないが、なかなかの血統で活躍が期待された。
しかし、中央競馬界では、4走して9着-2着-10着-6着と勝つまでには至らなかった。
(それでも2着の時は200万円の賞金をGET!)
(それでも2着の時は200万円の賞金をGET!)
そこでいったん中央競馬から地方競馬の岩手競馬へ移籍。
岩手競馬では、2戦2勝と圧倒的な強さを見せた。
そして、また中央競馬界へ復帰することになったのだ。
12月23日が再デビュー戦。
応援しなきゃあ!