競馬のレースで、世界最高峰のレースのひとつ、凱旋門賞(フランス)に、
ディープインパクトが挑戦した。
結果、3着。。。惜しかった。
最後の直線で一端は先頭にたった。
直線半ばで、勝ち馬のレイルリンクに並ばれる。
日本では、後方から一気に抜き去るという競馬しかしておらず、
並んで叩き合いになったときにどういうレースをするかが心配だったが、
レイルリンクに並ばれてからもうひと伸びする根性を見せた。
しかし、残り50mのところで力尽き、プライドにも差されて3着。
たしかに、よく頑張った。でも、ディープだけに、勝って欲しかった。
ヨーロッパのパワー競馬にはあわない血統背景や、叩き合いを経験していないこと、
ヨーロッパ産以外の馬が凱旋門賞を勝ったことがないこと、そして異国の地での競馬。
ディープなら、全ての不安要素を払拭してくれて、勝つと思った。
ディープは強かった。
ライバルとされていたシロッコやハリケーンランには先着。
後方一気の先方を取らず、最初からトップ集団に付けた武豊の判断もうなづける。
最後の追い出しのタイミングがやや早かった感もあるが、
レース後のコメントで、「追ってからいつもの手ごたえがなかった」と言っているので、
追い出しのタイミングは問題ではなく、追ってからの脚がいつもどおりじゃなかったということか。
ディープのレースはこれで終わりではない。
これからも歴史を作っていって欲しい。