昨年の8月から9月にかけて金魚をお迎えしてから1年が経ちました。
今年の8月中旬までは誰一匹欠くことなく、また誰一匹元気をなくすことなく順調に暮らしてまいりました。
ところが、一匹調子を崩してからは雪崩のように次から次へと具合が悪くなり・・・・
現在残っているのは5匹の金魚たちです。
残った金魚たちは、昨年に比べてだいぶ大きくなりました
大きさが伸び悩んだ金魚たちが、調子を崩した波に飲まれてしまった感じです
きっかけは、やはり、、、
ちょっとした水換え不足だったのではと思っています
順調だったので油断して、少しサボってしまいました。反省です。
世の中コロナもだいぶ落ち着いてきているようですが、油断していたら危ないような気がして、一応人込みを避けるようにしています。
水換えサボると病気が蔓延するように、コロナもやっぱり換気でしょうか。
水槽をやっている皆さん、たぶん昨年から感じていると思います。
コロナ対策と水槽管理は一緒ですね。
水の循環をして、外部から迎えたら一定期間の隔離をしてから合流。
もし病気が流行ったら隔離、そして水換え。でもやっぱり、体力が下がっていると、病気に勝てなくて
今いる金魚たちが元気で過ごしてくれるよう、綺麗な水槽を維持していきたいと思います