ども〜!
ぴらです
今回はずっと悩んでいた、キャンプの銃刀法違反対策です。
キャンプには刃物が必須!ですよね。
薪割り、料理、ロープカット…。
しかし、考えなければいけないのが、法律の問題です。
https://news.ntv.co.jp/category/society/st7aae6261da7d4b588e0ca655c4aaded5 先日もありました。
定期的にニュースで目にする銃刀法違反検挙。
定期的にニュースで目にする銃刀法違反検挙。
これは、山菜採りに良く行く男性が交通違反で職務質問され、トランクから降ろし忘れた山菜採り用の包丁が出てきて逮捕されました。
以前キャンプ好きな男性が、助手席にナイフを置き忘れて検挙されたニュースも見たことがあります。
刃渡り6センチ以上の刃物を、正当な理由が無く、すぐ使用できる状態で持ち歩いた場合、
銃刀法違反になる可能性があります。
また、6センチ以下の刃物でも軽犯罪法に違反する可能性があります。
例えば、キャンプに行く途中に、食材買い出しでスーパーや道の駅に寄るのは良くあるかと思います。
刃物はトランクのバッグやプラボックス等に入れて食材を買い出し…
キャンプ好きなら良くあるシチュエーションです。
しかし、そこで何らかの理由で職務質問を受けた場合、刃物の保管状況次第では、
銃刀法違反で逮捕される可能性があります。
キャンプに行くという、正当な理由があってもバッグやリュック、プラボックスなどに入れて、
すぐ使用できる状態だと銃刀法違反になる可能性があるからです。
また、正当な理由があっても、腰に刃物を差していたり、ポケットにナイフを入れていたり、車の助手席にナイフがあったりしても一発アウトかと思います。
すぐ使用出来ると判断される可能性があるからです。
キャンプ道具を積んでいる…、家族と一緒…、
とかは警官には一切関係ないかと思います。
その場で、銃刀法違反や軽犯罪法に違反していたら、問答無用で逮捕です。
キャンプのみならず、刃物が必要な山菜採りや釣りも同様の問題をはらんでいるかと思います。
楽しいリクリエーションで、家族や友達の前で警察に逮捕される危険は冒したくないですよね…
私も刃物運搬については色々悩み、試行錯誤しました。
もちろん、キャンプの行き帰りや、刃物を購入した帰りなど以外で、ナイフ類を車内に置き忘れたら、これは正当な理由が無くなってしまうので論外です。
刃物の下ろし忘れに注意しましょう…
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220816-OYT1T50317/ 上のニュースで8割の方は、誰かを傷付ける為ではなく、うっかり刃物を持ち歩いていた事になります。
絶対そんな事で逮捕されたくないですよね…
思うに法律というものは、皆が幸せに暮らす為の最低限のルールと思います。
見た目、山から出てきた様な変わった人が20センチはあるナイフをスーパーの中で腰にぶら下げていたら…恐いですよね。
法律はしっかり尊守することで、自分を守る事にも繋がります。
銃刀法もしかり、です。
そこで、銃刀法違反対策の為、自分の出した結論としては…
キャンプ等で使う為のルールを作り、それを自分で守るのを徹底する事にしました。
正当な理由がない場合持ち歩かないのはもちろん…
①鉄製のケースに刃物を収納し、鍵をかける
②使用時以外はケースから出さない
③使用が終わったら、全ての刃物をケースに収納、鍵施錠。
④使用が終わって帰宅したら、車などから出して、自宅の決まった場所にもどす(出来れば鍵付のケース)
というものです。
これがしっかり守れていれば、よほど見た目怪しくて説明がヘタじゃ無ければ(笑)
逮捕される事は稀かと思います。
実は私は今まで大した対策はしてませんでした。
しかし、今年もキャンプの予定が控えていますので、そろそろ家族の為にも対策したいと思えた次第です
上記ルールを守る事で、子供に刃物を扱わせる事も親の監督下で出来るので、無闇な刃物の使用によるケガも防げるかと思います。
今まではキャンプ用の「カゴ」にナイフやナタを放り込んで車で運んでました。
それでは、いつ銃刀法違反で捕まってもおかしくありません。
今回、銃刀法違反対策の為に、私が買ったケースが…
スチール製のメイドインジャパンです
…やたらカッコ良い…
今回は銃刀法違反対策なので、見た目はそこまで重視してませんでしたが…
…カッコ良いに越したことはないです(笑)
他にも色々カラーはありますが、メタリックが入った様なカラーが多く、アウトドアにはオリーブドラブが良いと思いました。
ちなみに何故メイドインジャパンか分かるのかと言いますと…

目立つ所に大きく刻印されているからです(笑)
誇らしいですね。
このツールボックスはアストロプロダクツさん等で見て以前から気になっており、目をつけてました。
今回、銃刀法違反対策にピッタリだなと思って購入しました。
一番のポイントが…

これ。
鍵を付けられる事。
セリアで小さな鍵を購入しました。
暗証番号を設定出来るタイプです。
この素晴らしくカッコ良いツールボックス、
アマゾンではだいたい2000円以下で買えます。
100円の鍵を入れても2000円ほどで銃刀法違反対策が出来ます。さっそく、キャンプ用の刃物を入れてみました。

今回入れてませんが、ナタや折りたたみノコも余裕で収まりそうです。
ちなみにノコギリも銃刀法違反になります。
このケースに刃物を収納して、鍵をかけ、運用していきます。
例えば↓この状態で、キャンプ場と自宅間を移動中…

何らかの理由で職質を受けても、
キャンプで使うという正当な理由がありますし、
直ちに使える状態にはありません。
法律にはあまり詳しくないので、何とも言えませんが、直ちに使用できる状態とは、数秒で刃物を取り出せる状態なのかなと思います。
この保管だと、素手では絶対開かない頑丈なスチール製のケースに入ってますし、鍵をかけているので、取り出すのに数秒では不可能です。
鍵の番号は自分しか知りませんので自分しか開けられません。自分以外の同乗者に、余計な容疑が係るのも防げるかと思います。
ついでに、こんなラミしたPOPを作って…

使用中はケースに貼っておいても良いと思います。

使用する私は、もちろん何が入ってるか分かってますが、このPOPは誰にアピールしているかというと、
もちろん職質されるかもしれない警官の方にアピールしてます(笑)
ケースをキャンプの荷物の中に入れてると、
軽犯罪法の「隠し持っている」に該当してしまう事も有るかもしれませんが、
中に刃物が入ってるのをアピールすることで、
「え?隠し持ってませんよ。ほらナイフ在中って書いてるでしょ!」とアピール出来る!のかどうか…(笑)
有れば良いかも程度の気休めですね(笑)
自分への忘れ防止に、少し運用ルールも書いてます(笑)
たらればの話になりますが、
最初のニュースの男性も、これから山菜採りに行くと主張して、こういった鉄製のケースに入れて施錠していれば、交通違反だけで終わり、
全国ニュースにはならなかったと思います。
法律は完璧なものでは無いですし、
警官も法律の遵守し、市民を守るという職務を全うしなければいけません。
警察の仕事を増やさない様にしましょう…(笑)
よほど態度が悪いと軽犯罪法なんかも持ち出して来るかもしれませんが、ちゃんと説明し対応出来れば、多分大丈夫かと思います…。
しかし、宿泊しているキャンプ場で刃物を使った傷害事件があったり、刃物を使った強盗事件の捜査中にスーパーで買い物してたり…
そんな、コナン的な状況に出くわしたり、
また、よほどクレイジーな警察に職質されたりしたら…まあ、どうにもなりません
その時は運が悪かったと諦め、一生懸命説明しましょう…
自分は、この刃物保管はキャンプやアウトドアリクリエーションを楽しむ為の保険と思って運用していきます。
さて、これでとりあえず一安心…かな?
さっそく、次のキャンプの道具準備始めよう…
今回も見て頂いてありがとうございます。
ではまた〜
追記
警視庁のホームページに刃物の話として、銃刀法違反と軽犯罪法違反を分かりやすく纏めてくれてます。
時間ある時読んでみてください。↓




