相変わらず変な夢をみます。




古い病院みたいなところで


急いで走ってる自分。




頭から離れないのが


暗い回廊に


太い柱とガラスケースみたいなのがたくさんある。





強烈だったのが昨日の夢





やっと決心がついたんだね




って言われた言葉。



だんだん自分が水没していくようなとき、


向かい側にいる人がわたしに言った。



確かにね。



当たってるよ。




あ、わたしに足りないのはこれだったか。




そう想わせる一言。





でもさ、いくらなんでも嫌いだった先生が言わなくてもよくないか?

なみだを止める


おくすり



ないのかな。




さっきからわけもなく



なくはないけど



ぼろぼろ止まらないです。





こまったな、こりゃ。

いらいらすると



なんか自分の大切なものが



ぽろぽろおちてきえてしまうような



すごくさみしいきもちになる。




わたしにはどうしても許せない人がいます。




その人の近くによると



憎しみや殺意があふれてきて


大切な優しい気持ちが消えていきます。



だから自分が嫌な奴だと感じないように



会わないでいたい。



ほんとうに



わたしに近づかないでほしい。