相変わらず変な夢をみます。




古い病院みたいなところで


急いで走ってる自分。




頭から離れないのが


暗い回廊に


太い柱とガラスケースみたいなのがたくさんある。





強烈だったのが昨日の夢





やっと決心がついたんだね




って言われた言葉。



だんだん自分が水没していくようなとき、


向かい側にいる人がわたしに言った。



確かにね。



当たってるよ。




あ、わたしに足りないのはこれだったか。




そう想わせる一言。





でもさ、いくらなんでも嫌いだった先生が言わなくてもよくないか?