古着de寄附 | シナモン文鳥モモちゃんのお家~Ameblo~

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文鳥1羽と、おじさん、おばさんの住むお家です。

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2017年11月までの記事は『シナモン文鳥モモちゃんのお家~Y!~』 https://ameblo.jp/pipupemo-y で。

モモ家では古着、古布は自治体のリサイクル回収に出しています。
 
『回収された古着・古布は、中古衣料として主に東南アジアで利用、
ウエス(工業用雑巾)として利用、糸をほぐしてフエルト状に加工し、軍手やカーペットなどにリサイクル。』
されるとか。
 
おしゃれ着とか、かしこまった服とかは東南アジアでは需要がないだろうし、中古衣料にはなりにくいのかな。
結局は発電の燃料として燃やされちゃうのかな。
モモママに似合わないだけでまだまだ着られるのに、服としての役割を終えちゃうのかな。
何だか勿体ない。
けど、オークションやメルカリに出しても売れるのか分からないし手間もかかるし。
 
と思ってました。
 
同時に、春ころから病気の子供たちのために何か出来ることはないのか考えていました。
 
古着de寄附というサイトが目に入りました。
Brand Pledgeという、古着を売って自分が選んだ団体に寄付をするサイトの1つでした。
 
申し込んでみました。
 
 
 
 
ブランディアが査定して買い取り、その額に少しプラスされた額が寄付されるというものでした。
 
 
自分の収入にしようと思ってブランディアに出したら、査定10円なんてショックを受けちゃいますが。(^^;)
物によってはそこそこの値が付いたので、全額、国立成育医療研究センターに寄付しました。
 
モモママが応援しているあの子がお世話になってる病院ではないと思うけれど
あの子に直接届くわけではないけれど、
応援の気持ちだけ。
 
 
病気と闘っている子供たちが、少しでも前を向いて進めますように。ヒヨコ
 
 
※ファストファッションは東南アジアで着てもらえると信じて自治体のリサイクル回収に持ち込みます。
※寄付の方法はいろいろあると思います。寄付についての考え方も様々だと思います。
 この記事はモモママの気持ちを書いたものです。この寄付サイトを勧めているものではありません。