豪雨に猛暑
台風接近
が、どちらも
かなり前に発売された品
(笑)
愛用していた
コミネのメッシュジャケット
まだまだ着れるんだけどね💦
コミネのジャケットは
手首のベルクロが
すぐ機能しなくなるので
手首のベルクロ無しの
ストレスの無さに感動
そろそろ新調したくなり
でも
この系統って販売されてなく
他社製品でも無くて
一時的な商品だったよう💦
ジャケットの裾も
ゴムタイプのものでないと
腰下に裾がくるようには
出来ないので
何がなんでも欲しかった
結果
初ラフ&ロードのジャケットに
私には似合わない色味だけと
しゃーない
(笑)
在庫があるわけもなかった
(笑)
骨盤部分が張り出してる
洋梨タイプの体型は
くびれ部分で
ジャケットが途切れると
余計に尻デカが目立つ
なので
取り敢えず購入出来て
ホッとしました
左手首から肘にかけて
ポケットがあり
相方サンのジャケットは
フード外せないタイプで
「邪魔だ〜」と
嘆いてましたので
外せるのって大事かも
フードはあると
アクセントになって
可愛い?ですけどね
さぁて
問題はプロテクターだ💦
コミネの移設出来るか、です
上(肘側)から入れるタイプ
ポケットが深く
プロテクターが手首までいくので
肘からズレてしまいます
白線の所を塗って
微調整すればイケそうです♪
コミネは
下から入れる構造で
さらにポケット内の
上と下に2箇所ベルクロがあり
プロテクターを固定する
位置を微調整出来るのが
いいですね
プロテクター胸部【✕】
そもそも
サイズが違うので仕方ないですね💦
丈夫さでいえば
コミネのプロテクターですが
ラフアンドロードの方は
お腹までカバーする長さ!!
ポケットの中に
スナップボタンを付ければ
コミネの小さいプロテクターも
固定できるかも
ポケットの入口が狭く
他社のプロテクターが
入らない場合もある中
入れる事は出来るので
改良出来そう
プロテクター脊柱【◯】
形状が違うので
コミネのは入りません
ですが
脊柱パッドは
コミネのジャケット付属の物と
差がないようですので
ラフアンドロードの物で
構わないかと
メッシュジャケットを
着る気温のうちに
バイクに乗るか分かりませんが
少し改良して
備えようと思います
もう1つの購入品
ワンショルダーバッグ
✨ロッソスタイルラボ✨
女性向けバイク用品メーカーです
普段使いしてますって人や
男性も使っていると
レビューにありました
ワンショルダーバッグを
購入したのは
やはり軽さ、身軽さです
先日乗った際
近場だったので
ヒップバッグにしたのですが
体がラクなこと!
BOBLBE-Eは
なにかあった時
背中を守ってくれる
安心感がありますが
肩は凝ってくるし
上半身が固定されてしまう
上半身が自由に動くと
走ってて楽しいですし疲れにくい
とはいえ
バイク用バッグは
いくつもある…ので
普段使い出来るものをチョイス✨
これなら元が取れる
(笑)
外のファスナーポケットは
左右独立式でした
「分割式ダブルポケット」
(物々しい言い方)
左側にポケットティッシュ
右側にはマスク
と
すぐに出したい物を
別々で入れれると
探す手間が省けていいんですよね
更に嬉しい点
斜めがけって
人によって右か左か
違ったりしますけど
どっち向きにも対応してるとこが
地味に嬉しい♪
ちなみに私は
左肩→右腰に斜めがけ
皆さんがしっくりくるのは
右、左、どっちでしょう❓
利き腕とかに左右されるのかな❓
バイク用ショルダーバッグは
バタついたり
ズレたり回転しないよう
ウエストベルトがあり
これは助かりますよね
このバッグは
バイク乗らない時は
外すことも出来ますから
普段使いにバッチリです✨
ちなみに
グローブホルダーも付いてましたが
私は
ナックルガードだけでなく
手のひらにもガード付いてる
メッシュグローブを使ってるので
長さが足りず
固定出来ませんでした💦
ラフ&ロードの
グローブホルダー持ってますので✨
あんま使ってないんですけどね
(笑)
すり抜けてグローブ落とした事
何度かあるので
ヘルメットに突っ込む派です
バイクに乗れてませんが
用品漁り、楽しかったです🎶
途中
頭痛くなりましたが
(笑)
最近買ったつもりでも
3年以上
平気で経ってたりしますよね
ジャケットやらグローブやらの
バイク用品って★
今回
古い雑誌読み返して
この商品欲しいなぁとか
思っちゃって
発売したその時買わないと
廃盤になるので
アンテナは常にはっとかないと
いけませんね💦
でも
売れ残りの在庫品が安くなる
ラッキーパターンもあるので
難しいところではありますが…
実は先日
ヘルメット脱いだ時に被る
キャスケットも購入したのですが
欲しい色のMサイズがなくて
Lサイズにしたら
やっぱりデカくて💦
Mサイズの在庫ある中で
選べば良かったかなぁと💦
買い物の成功と失敗は
生きてる限り
永遠に続きそうです